まず覚える表現
be in debt
借金がある
学習ポイント
まず覚える表現
be in debt
借金がある
注意する形
誤 I have many debt.
I have a lot of debt.
debt は「借金全体」を表すときは不可算名詞なので many ではなく a lot of を使います。個別の借金なら many debts も可能です。
覚え方
b は黙って /det/
debt は「デット」と発音します。b は見えるけれど聞こえない、と覚えると発音ミスを防げます。
人や会社などが、返さなければならないお金のこと。お金全体を表すときは不可算名詞として使われ、個別の借金を指すときは可算名詞にもなります。
She worked hard to pay off her debt.
彼女は借金を返すために一生懸命働いた。
お金ではなく、誰かに助けてもらったことへの感謝や、返すべき気持ちを表します。
I owe a debt of gratitude to my parents.
私は両親に感謝の恩義がある。
国・会社・組織などが抱えている借金や、返済義務のある金額をまとめて指すときに使います。
The company reduced its debt after selling part of its business.
その会社は事業の一部を売却した後、債務を減らした。
He is trying to get out of debt before he buys a house.
彼は家を買う前に借金をなくそうとしている。
The new plan will help the company reduce its debt.
その新しい計画は会社の債務を減らす助けになるだろう。
Many voters are worried about the national debt.
多くの有権者が国の借金を心配している。
I feel a deep debt of gratitude to the teacher who supported me.
私は支えてくれた先生に深い恩義を感じている。
debt の b は黙字で、発音は /det/ です。日本語の感覚で「デブト」と読まないようにしましょう。
be in debt は「借金がある状態」、have debt は「負債を抱えている」という意味です。日常会話では be in debt がよく使われます。
借金全体を言うときは a lot of debt のように不可算で使います。個々の借金を指すときは debts と複数形にできます。
誤: I have many debt.
正: I have a lot of debt.
debt は「借金全体」を表すときは不可算名詞なので many ではなく a lot of を使います。個別の借金なら many debts も可能です。
誤: I borrowed a debt from the bank.
正: I borrowed money from the bank.
borrow は money と一緒に使います。debt は借りた結果として生じる「借金」です。
誤: He paid back his debt completely off.
正: He paid off his debt completely.
「借金を完済する」は pay off a debt が自然です。pay back も使えますが、off と重ねて使う形は不自然です。
借金がある
After losing his job, he was in debt for several months.
仕事を失った後、彼は数か月間借金を抱えていた。
借金を完済する
They finally paid off their debt last year.
彼らは去年ようやく借金を完済した。
借金を抱えるようになる
It is easy to get into debt if you use credit cards carelessly.
クレジットカードを不注意に使うと、借金を抱えやすい。
感謝の借り、恩義
We owe a debt of gratitude to the volunteers.
私たちはボランティアの人たちに感謝の恩義がある。
国の借金、国債などを含む政府の債務
The government discussed ways to control the national debt.
政府は国の債務を抑える方法について話し合った。
debitum : 借りているもの、返すべきもの
debt は古フランス語を経て英語に入り、もとはラテン語 debitum「借りているもの」に由来します。現在の b は語源の影響でつづりに残りましたが、発音しません。
名詞 / 債務者、借金をしている人
発音は /ˈdetə/ で、b は発音しません。
形容詞 / 恩義がある、借金がある
be indebted to someone で「人に恩義がある」という意味になります。
形容詞 / 借金のない
生活や会社の財務状態についてよく使われます。
debt は「デット」と発音します。b は見えるけれど聞こえない、と覚えると発音ミスを防げます。
「借金の中に入る」イメージで、get into debt = 借金を抱える、と覚えましょう。
Mina wanted a new laptop, but she did not have enough money. She used her credit card too often and soon had debt. She made a simple plan, cooked at home, and saved money every week. After six months, she paid off the debt and felt free.
ミナは新しいノートパソコンが欲しかったが、お金が足りなかった。クレジットカードを使いすぎて、すぐに借金ができた。彼女は簡単な計画を立て、家で料理をし、毎週お金を貯めた。6か月後、借金を完済して自由な気持ちになった。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。