まず覚える表現
hold a debate
討論会を開く
学習ポイント
まず覚える表現
hold a debate
討論会を開く
注意する形
誤 We debated about the problem for an hour.
We debated the problem for an hour.
debate は他動詞として使うことが多く、目的語を直接続けます。about を入れることもありますが、debate the problem の方がすっきり自然です。
覚え方
意見をテーブルで戦わせるイメージ
debate は、相手を攻撃するというより、賛成・反対の意見をテーブルの上に出して比べるイメージで覚えると使いやすいです。
あるテーマについて、異なる意見を持つ人たちが理由を示しながら話し合うこと。学校、政治、会議などでよく使われます。
The students had a debate about school uniforms.
生徒たちは制服について討論した。
社会や組織の中で、賛成・反対の意見が分かれている話題についての議論を表します。
There is a public debate over the new law.
その新しい法律をめぐって世間で論争が起きている。
ある問題について、意見や理由を出し合って話し合うこと。debate an issue や debate with someone の形で使います。
The team will debate the plan tomorrow.
チームは明日その計画について議論する予定だ。
心の中で、または人と話しながら、どちらを選ぶべきか考える時に使います。debate whether to do の形がよく使われます。
She debated whether to accept the job offer.
彼女はその仕事のオファーを受けるべきか迷った。
Our class held a debate about using smartphones in school.
私たちのクラスは学校でスマートフォンを使うことについて討論を行った。
We need to debate the budget before making a final decision.
最終決定をする前に、予算について議論する必要がある。
The candidates answered questions during the live debate.
候補者たちは生放送の討論会で質問に答えた。
I am still debating whether to move to a bigger apartment.
もっと広いアパートに引っ越すかどうか、私はまだ迷っている。
discuss は広く「話し合う」という意味で、必ずしも意見が対立している必要はありません。debate は賛成・反対など異なる立場があり、理由を出して議論する感じが強い語です。
a debate は「討論・討論会」、debate a topic は「話題について討論する」という意味です。発音は名詞・動詞ともに同じです。
「〜するかどうか迷う・検討する」は debate whether to do が自然です。少し硬めですが、日常でも使えます。
誤: We debated about the problem for an hour.
正: We debated the problem for an hour.
debate は他動詞として使うことが多く、目的語を直接続けます。about を入れることもありますが、debate the problem の方がすっきり自然です。
誤: They made a debate about the issue.
正: They had a debate about the issue.
名詞 debate には make より have や hold を使うのが自然です。
討論会を開く
The school held a debate on climate change.
その学校は気候変動について討論会を開いた。
公の議論、世論を巻き込んだ論争
The policy started a public debate about privacy.
その政策はプライバシーについての公の議論を引き起こした。
問題について討論する
Lawmakers debated the issue late into the night.
議員たちは夜遅くまでその問題について討論した。
〜するかどうか迷う・検討する
He debated whether to tell the truth.
彼は真実を話すべきかどうか迷った。
debatre : 戦う、打ち合う、論争する
英語 debate は中英語を通じて、古フランス語 debatre から入りました。もとは「打ち合う・争う」という意味を持ち、そこから言葉で意見を戦わせる「討論する」という意味になりました。
名詞 / 討論者、ディベートをする人
学校のディベート大会などでよく使われます。
形容詞 / 議論の余地がある、疑わしい
It is debatable whether ... の形でよく使います。
形容詞 / 議論されている、論争の的になっている
a widely debated issue のように使います。
debate は、相手を攻撃するというより、賛成・反対の意見をテーブルの上に出して比べるイメージで覚えると使いやすいです。
ただのおしゃべりではなく、理由や根拠を出して話し合う時に debate を使う、と覚えましょう。
Mika joined a school debate club. At first, she was nervous, but she prepared clear reasons for her opinion. During the debate, she listened carefully and answered calmly. After the meeting, her teacher said, “Good arguments are not loud; they are clear.”
ミカは学校のディベート部に入った。最初は緊張していたが、自分の意見の理由をはっきり準備した。討論中、彼女は注意深く聞き、落ち着いて答えた。会のあと先生は「よい主張は大きな声ではなく、明確なものです」と言った。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。