まず覚える表現
cause damage
損害を引き起こす
学習ポイント
まず覚える表現
cause damage
損害を引き起こす
注意する形
誤 The storm caused many damages.
The storm caused a lot of damage.
一般的な「損害」は不可算名詞なので、many damages ではなく a lot of damage や serious damage を使います。
覚え方
物に傷がつくイメージ
damage は、スマホの画面が割れたり、車にへこみができたりする「損害」のイメージで覚えると分かりやすいです。
物、人、場所、評判などが傷ついたり、悪い影響を受けたりした状態を表します。名詞では多くの場合、数えられない名詞として使います。
The storm caused serious damage to the roof.
その嵐は屋根に大きな損害を与えた。
物や体、関係、評判などを悪い状態にするという意味です。
Too much sun can damage your skin.
日光を浴びすぎると肌を傷めることがある。
物理的な傷だけでなく、信頼、評判、関係、計画などへの悪い影響にも使います。
The scandal did a lot of damage to the company's reputation.
そのスキャンダルは会社の評判に大きな痛手を与えた。
Water damage ruined the wooden floor.
水による被害で木の床がだめになった。
Smoking can damage the lungs over time.
喫煙は時間とともに肺を傷つけることがある。
A careless comment can damage trust within a team.
不注意な発言はチーム内の信頼を損なうことがある。
The car had minor damage after the accident.
その車は事故のあと軽い損傷があった。
Plastic waste can damage marine life.
プラスチックごみは海の生き物に害を与えることがある。
「損害」という意味の damage は、普通 a damage や damages とは言いません。量を表すときは much damage, serious damage, a lot of damage のように言います。
複数形 damages は、法律や裁判の文脈で「損害賠償金」という別の意味になることがあります。日常の「被害」は damage が自然です。
damage は物、体の一部、評判、関係などを悪い状態にすることに使います。hurt は人の体や感情を「痛める・傷つける」によく使います。
誤: The storm caused many damages.
正: The storm caused a lot of damage.
一般的な「損害」は不可算名詞なので、many damages ではなく a lot of damage や serious damage を使います。
誤: My phone got a damage.
正: My phone was damaged.
「損傷した」と状態を言うなら be damaged が自然です。名詞 damage に a は通常つけません。
誤: The accident damaged to the wall.
正: The accident damaged the wall.
動詞 damage は他動詞なので、目的語を直接続けます。damage to は名詞の damage と一緒に使う形です。
損害を引き起こす
Heavy rain caused damage in several towns.
大雨はいくつかの町に被害をもたらした。
深刻な損害
The fire caused serious damage to the building.
その火事は建物に深刻な損害を与えた。
軽い損傷
The bicycle had only minor damage.
その自転車には軽い損傷しかなかった。
人の評判を傷つける
False rumors can damage someone's reputation.
うそのうわさは人の評判を傷つけることがある。
損害を修復する
It took months to repair the damage after the flood.
洪水の後、その被害を修復するのに何か月もかかった。
damage : 損害、損失
英語 damage は古フランス語 damage に由来し、さらにラテン語 damnum(損失、損害)と関係があります。現在の英語でも「損害を与える」という中心的な意味が残っています。
形容詞 / 損傷した、傷ついた
物や評判などが損害を受けた状態を表します。
形容詞 / 有害な、悪影響を与える
行動や発言などが悪い結果を生むときに使います。
名詞 / 損害賠償金
法律・裁判の文脈でよく使われます。
damage は、スマホの画面が割れたり、車にへこみができたりする「損害」のイメージで覚えると分かりやすいです。
ニュースや説明文でよく出る cause damage(損害を引き起こす)をセットで覚えると使いやすくなります。
After a strong storm, Ken checked his small shop. The sign was broken, and water covered the floor. The damage looked bad, but his neighbors came to help. Together, they cleaned the shop and fixed the door before evening.
強い嵐のあと、ケンは自分の小さな店を確認しました。看板は壊れ、床は水浸しでした。被害はひどく見えましたが、近所の人たちが助けに来ました。みんなで店を掃除し、夕方までにドアを直しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。