まず覚える表現
cry loudly
大声で泣く、叫ぶ
学習ポイント
まず覚える表現
cry loudly
大声で泣く、叫ぶ
注意する形
誤 She cried loudly voice.
She cried loudly.
cry はそれ自体に「声を出して泣く・叫ぶ」という意味があるため、loudly voice とは言いません。
覚え方
cry は「クライ」
日本語でも「クライ」と聞くと、暗い気持ちで泣くイメージを作ると覚えやすいです。
悲しい、痛い、感動したなどの理由で涙を流すこと。赤ちゃんや子どもにも、大人にも使えます。
The little boy began to cry when he lost his toy.
その小さな男の子はおもちゃをなくして泣き始めた。
助けを求めたり、驚いたり、強い感情で大きな声を出すこと。よく cry out や cry for help の形で使います。
She cried out in surprise when the lights went off.
電気が消えたとき、彼女は驚いて叫んだ。
泣く声や、大きく叫ぶ声を指します。a cry の形でよく使います。
We heard a cry from the next room.
私たちは隣の部屋から泣き声が聞こえた。
多くの人が共有する強い要求や合い言葉を表します。rallying cry(人々をまとめるスローガン)などで使われます。
The phrase became a cry for freedom.
その言葉は自由を求める叫びとなった。
The baby started to cry because she was hungry.
赤ちゃんはお腹がすいて泣き始めた。
I almost cried during the final scene of the movie.
映画の最後の場面で、私は泣きそうになった。
He cried for help after he fell into the river.
彼は川に落ちたあと、助けを求めて叫んだ。
The teacher heard a cry from the playground.
先生は運動場から叫び声を聞いた。
Don't cry; we can fix it together.
泣かないで。一緒に直せるよ。
The demand for clean water became a powerful cry in the town.
きれいな水を求める声は、その町で力強い訴えになった。
cry は主に「泣く」という意味ですが、cry out は「大声で叫ぶ」という意味が強くなります。例: She cried. は「彼女は泣いた」、She cried out. は「彼女は叫んだ」。
cry for help は「助けを求めて叫ぶ」という意味です。ここでの for は「〜を求めて」という意味です。
「泣き声・叫び声」という1回の声を表すときは a cry と言います。例: a loud cry(大きな叫び声)。
誤: She cried loudly voice.
正: She cried loudly.
cry はそれ自体に「声を出して泣く・叫ぶ」という意味があるため、loudly voice とは言いません。
誤: He cried help.
正: He cried for help.
「助けを求めて叫ぶ」は cry for help が自然な表現です。help を直接目的語にしません。
誤: The baby is crying tears.
正: The baby is crying.
cry だけで「涙を流して泣く」という意味になります。cry tears は詩的な表現ではあり得ますが、日常英語では普通は使いません。
大声で泣く、叫ぶ
The child cried loudly in the store.
その子どもは店の中で大声で泣いた。
助けを求めて叫ぶ
The injured hiker cried for help.
けがをしたハイカーは助けを求めて叫んだ。
叫ぶ、声を上げる
She cried out when she saw the snake.
彼女はヘビを見て叫んだ。
急に泣き出す
He burst into tears after hearing the news.
彼はその知らせを聞いて急に泣き出した。
大きな泣き声・叫び声
A loud cry woke everyone in the house.
大きな叫び声で家中の人が目を覚ました。
動詞 / cry の三人称単数現在形
He cries easily. のように使います。
動詞 / cry の過去形・過去分詞形
y が i に変わって -ed が付きます。
動詞 / cry の現在分詞・動名詞形
be crying で「泣いている」という進行中の動作を表します。
名詞 / 泣く人、呼び売り・告知人
日常では「泣き虫」という意味で使うこともありますが、やや文脈が必要です。
日本語でも「クライ」と聞くと、暗い気持ちで泣くイメージを作ると覚えやすいです。
for は「〜を求めて」。cry for help は「助けを求めて叫ぶ」という重要表現です。
Mina lost her ticket at the station and started to cry. A kind woman saw her and asked what happened. Mina cried for help, and the woman took her to the station office. Soon, a worker found the ticket under a bench. Mina smiled and said thank you.
ミナは駅で切符をなくして泣き始めました。親切な女性がそれを見て、何があったのか尋ねました。ミナは助けを求めて声を上げ、その女性はミナを駅の事務所へ連れて行きました。すぐに係員がベンチの下で切符を見つけました。ミナは笑ってお礼を言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。