まず覚える表現
bread crust
パンの皮、パンの耳
学習ポイント
まず覚える表現
bread crust
パンの皮、パンの耳
注意する形
誤 I don't eat the ears of bread.
I don't eat the crust of bread.
日本語の「パンの耳」を直訳して ears と言うと不自然です。英語では crust を使います。
覚え方
外側がカリッと硬いイメージ
crust は「外側にできた硬い層」。パンのカリカリの皮、ピザのふち、地球の外側の硬い地殻を同じイメージで覚えましょう。
パンや焼き菓子などの、外側にある硬めで茶色い部分を指します。
She cut off the crust of the bread for her child.
彼女は子どものためにパンの耳を切り落とした。
パイやピザなどの土台や外側になる焼いた生地を指します。
The apple pie had a thin, crispy crust.
そのアップルパイは薄くてサクサクした生地だった。
雪、土、傷口、食べ物などの表面にできる硬い層を表します。
A hard crust formed on the surface of the soup.
スープの表面に硬い膜ができた。
地球や惑星の一番外側にある硬い岩石の層を指す科学用語です。
The Earth's crust is thinner under the oceans.
地球の地殻は海の下ではより薄い。
食べ物や土、雪などの表面に硬い層ができることを表します。受け身や過去分詞で使われることも多いです。
The mud crusted over in the sun.
泥は日なたで表面が硬くなった。
I like the crust of freshly baked bread.
私は焼きたてのパンの皮が好きです。
Bake the pizza until the crust turns golden brown.
ピザの外側の生地がきつね色になるまで焼いてください。
Volcanoes can form where plates in the Earth's crust move apart.
地球の地殻のプレートが離れる場所では、火山ができることがあります。
After the cold night, a crust of ice covered the snow.
寒い夜のあと、雪の上は氷の硬い層で覆われていた。
The sauce crusted around the edge of the pan.
ソースが鍋のふちの周りで固まってこびりついた。
日本語の「パンの耳」は英語では bread crust や the crust と言います。耳という意味で ear は使いません。
地球の外側の岩石層を言うときは the Earth's crust が定番です。crust だけでも文脈で分かることがあります。
surface は単に「表面」ですが、crust は表面が硬い、乾いている、焼けているなどのニュアンスがあります。
誤: I don't eat the ears of bread.
正: I don't eat the crust of bread.
日本語の「パンの耳」を直訳して ears と言うと不自然です。英語では crust を使います。
誤: The Earth crust is very thick here.
正: The Earth's crust is very thick here.
「地球の地殻」は所有を表す Earth's crust が自然です。形容詞的に使う場合でも、the Earth's crust がよく使われます。
パンの皮、パンの耳
Some children leave the bread crust on their plates.
パンの耳を皿に残す子どももいます。
ピザの外側の生地
This restaurant is famous for its thin pizza crust.
このレストランは薄いピザ生地で有名です。
パイ生地
Use cold butter to make a flaky pie crust.
サクサクしたパイ生地を作るには冷たいバターを使ってください。
地球の地殻
Most earthquakes happen in the Earth's crust.
ほとんどの地震は地球の地殻で起こります。
氷の硬い層
A crust of ice formed on the road overnight.
一晩で道路に氷の硬い層ができました。
表面が硬くなる
The top of the pudding will crust over if you leave it uncovered.
プリンを覆わずに置いておくと、上の部分が硬くなります。
crusta : 外皮、殻、硬い表面
Latin の crusta「殻・外皮・硬い表面」から、古フランス語などを経て英語の crust になりました。現在も「外側の硬い層」という中心イメージが残っています。
形容詞 / 硬い皮のある、表面がカリカリした
bread, roll など食べ物によく使います。また人に対して「気難しい」という意味でも使われます。
形容詞 / 硬い層で覆われた、こびりついた
with を伴って crusted with mud のように使えます。
形容詞 / 皮・耳のない
crustless bread や crustless sandwich のように使います。
crust は「外側にできた硬い層」。パンのカリカリの皮、ピザのふち、地球の外側の硬い地殻を同じイメージで覚えましょう。
日本語の「パンの耳」は bread crust。ear と言わない点も一緒に覚えると実用的です。
Mika baked bread on Sunday morning. The kitchen smelled warm and sweet. When she took the loaf out of the oven, the crust was brown and crisp. Her brother wanted the soft middle, but Mika smiled and chose the crust. She liked the sound it made when she bit into it.
ミカは日曜の朝にパンを焼きました。台所は温かく甘い香りがしました。オーブンからパンを取り出すと、外側の皮は茶色くてカリッとしていました。弟は柔らかい中身を欲しがりましたが、ミカは笑って皮を選びました。かじったときの音が好きだったのです。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。