まず覚える表現
crisp air
すがすがしい空気
学習ポイント
まず覚える表現
crisp air
すがすがしい空気
注意する形
誤 The weather is crispy today.
The weather is crisp today.
天気や空気が「すがすがしい、ひんやりして気持ちよい」と言うときは crispy ではなく crisp を使います。crispy は主に食べ物に使います。
覚え方
krɪsp の音で覚える
crisp の最後の /sp/ は短く鋭い音です。ポテトチップスを「パリッ」と割る感じと結びつけると覚えやすいです。
食べ物が乾いていて固く、かむと軽い音がするような状態を表します。野菜や果物なら「新鮮でシャキッとした」という意味にもなります。
The apple was sweet and crisp.
そのりんごは甘くてシャキッとしていた。
空気や天気が涼しくて乾いており、気持ちよく感じられる様子を表します。
We went for a walk in the crisp morning air.
私たちはすがすがしい朝の空気の中を散歩した。
音、画像、文字などがぼやけず、明確で分かりやすいことを表します。
The new screen shows crisp images.
新しい画面はくっきりした画像を表示する。
話し方、文章、態度などが無駄なく明確で、きちんとしている様子を表します。
She gave a crisp reply and returned to work.
彼女は簡潔に返事をして仕事に戻った。
食べ物などを熱や乾燥でカリッとした状態にする、またはその状態になるという意味です。
Bake the potatoes until the edges crisp.
端がカリッとなるまでじゃがいもを焼いてください。
イギリス英語で、薄く揚げたじゃがいも菓子を指します。ふつうは複数形 crisps で使います。アメリカ英語では chips と言います。
He ate one crisp and then put the bag away.
彼はポテトチップスを1枚食べてから袋をしまった。
The toast was still crisp when it reached the table.
トーストはテーブルに届いたとき、まだパリッとしていた。
The air was crisp after the rain stopped.
雨がやんだ後、空気はすがすがしかった。
Please make the report crisp and easy to read.
報告書は簡潔で読みやすいものにしてください。
This camera takes crisp photos even at night.
このカメラは夜でもくっきりした写真が撮れる。
The onions will crisp if you cook them a little longer.
玉ねぎはもう少し火を通すとカリッとなります。
crispy は揚げ物や焼いた食べ物が「カリカリしている」ときによく使います。crisp は食べ物にも使えますが、crisp air「すがすがしい空気」、crisp image「くっきりした画像」、crisp answer「簡潔な答え」のように、食べ物以外にも広く使えます。
イギリス英語で crisps は日本語の「ポテトチップス」に近い意味です。アメリカ英語では potato chips または chips と言うのが普通です。
誤: The weather is crispy today.
正: The weather is crisp today.
天気や空気が「すがすがしい、ひんやりして気持ちよい」と言うときは crispy ではなく crisp を使います。crispy は主に食べ物に使います。
誤: She gave a crispy explanation.
正: She gave a crisp explanation.
説明が「簡潔で明確」という意味では crisp explanation が自然です。crispy explanation は食べ物のように聞こえて不自然です。
すがすがしい空気
I love the crisp air in autumn.
私は秋のすがすがしい空気が大好きです。
シャキッとしたりんご
Choose a crisp apple for this salad.
このサラダにはシャキッとしたりんごを選んでください。
ぱりっとしたシャツ
He wore a crisp white shirt to the meeting.
彼は会議にぱりっとした白いシャツを着て行った。
くっきりした画像
The projector produced a bright, crisp image.
そのプロジェクターは明るくくっきりした画像を映した。
簡潔ではっきりした答え
The interviewer liked her crisp answers.
面接官は彼女の簡潔ではっきりした答えを気に入った。
crispus : 巻き毛の、しわのある
crisp はラテン語 crispus「巻き毛の、しわのある」に由来し、古い英語では「巻いた、縮れた」という意味で使われました。その後、固く乾いた感じや、くっきりした感じを表す語へ広がりました。
形容詞 / カリカリした
特に揚げ物や焼いた食べ物によく使います。
名詞 / パリッとしていること、くっきりしていること
食感、空気、画像、文章などの性質を表します。
副詞 / きびきびと、簡潔に、くっきりと
話し方や動き、見え方などを説明します。
crisp の最後の /sp/ は短く鋭い音です。ポテトチップスを「パリッ」と割る感じと結びつけると覚えやすいです。
crisp は「パリッとした食べ物」から広がって、「すがすがしい空気」「くっきりした画像」「簡潔な説明」まで、どれも余分な湿り気やぼやけがないイメージです。
On a crisp autumn morning, Mika made toast for breakfast. The toast was warm and crisp, and the apples were fresh and crisp too. Before leaving for work, she wrote a crisp note to her team: “Meeting at nine. Bring your ideas.”
すがすがしい秋の朝、ミカは朝食にトーストを作りました。トーストは温かくパリッとしていて、りんごも新鮮でシャキッとしていました。仕事に行く前、彼女はチームに簡潔なメモを書きました。「9時に会議。アイデアを持ってきてください。」
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。