まず覚える表現
play cricket
クリケットをする
学習ポイント
まず覚える表現
play cricket
クリケットをする
注意する形
誤 He plays a cricket after school.
He plays cricket after school.
スポーツ名としての cricket は通常、play の後で冠詞 a を付けません。
覚え方
crick-crick と鳴く虫
cricket の cri- の音を、コオロギが「クリッ、クリッ」と鳴くイメージと結びつけると覚えやすいです。
夜などに鳴く小さな昆虫。grasshopper(バッタ)に似ていますが、cricket は日本語の「コオロギ」に当たります。
I heard a cricket outside my window last night.
昨夜、窓の外でコオロギの鳴き声が聞こえた。
バットとボールを使うスポーツ。イギリス、インド、オーストラリアなどで特に人気があります。
Cricket is very popular in India and Australia.
クリケットはインドやオーストラリアでとても人気がある。
主に複数形 crickets で、質問や冗談のあとに誰も反応しない気まずい沈黙を表します。くだけた表現です。
After his joke, there were only crickets in the room.
彼の冗談のあと、部屋はしんと静まり返った。
A cricket was chirping in the grass.
草むらでコオロギが鳴いていた。
My cousin plays cricket every weekend.
いとこは毎週末クリケットをしている。
We watched a cricket match while we were in London.
ロンドンにいる間、私たちはクリケットの試合を見た。
When I asked for volunteers, I got nothing but crickets.
ボランティアを募ったら、まったく反応がなかった。
cricket は「コオロギ」と「スポーツのクリケット」の両方を表します。文脈で判断します。a cricket と言えば多くの場合「1匹のコオロギ」、play cricket と言えばスポーツです。
スポーツとして言うときは、play cricket のように冠詞を付けないのが普通です。a cricket は「1匹のコオロギ」と解釈されやすいです。
There were crickets. や I got crickets. は、実際にコオロギがいるという意味ではなく、「誰も反応しなかった」という比喩的な表現になることがあります。
誤: He plays a cricket after school.
正: He plays cricket after school.
スポーツ名としての cricket は通常、play の後で冠詞 a を付けません。
誤: I saw cricket in the garden.
正: I saw a cricket in the garden.
昆虫の「コオロギ」は数えられる名詞なので、1匹なら a cricket と言います。
誤: Cricket and grasshopper are the same word.
正: A cricket is different from a grasshopper.
cricket は「コオロギ」、grasshopper は「バッタ」です。似ていますが同じ虫ではありません。
クリケットをする
The children play cricket in the park after school.
子どもたちは放課後、公園でクリケットをする。
クリケットの試合
The cricket match lasted all afternoon.
そのクリケットの試合は午後いっぱい続いた。
クリケット用のバット
He bought a new cricket bat before the season started.
彼はシーズンが始まる前に新しいクリケット用バットを買った。
コオロギが鳴く
A cricket chirps loudly on warm summer nights.
暖かい夏の夜にはコオロギが大きな声で鳴く。
まったく反応がないこと
I sent the message to the group, but I got nothing but crickets.
グループにメッセージを送ったが、まったく反応がなかった。
名詞 / コオロギたち;反応のない沈黙
昆虫の複数形。また、くだけた表現で「しーんとしていること」を表すことがあります。
名詞 / クリケット選手
スポーツの cricket をする人を指します。
形容詞 / クリケットの
主にイギリス英語で cricketing world(クリケット界)のように使われます。
cricket の cri- の音を、コオロギが「クリッ、クリッ」と鳴くイメージと結びつけると覚えやすいです。
1つの単語で、草むらのコオロギと、バットを持って行うスポーツの2つの絵を一緒に覚えましょう。
On a warm evening, Ken heard a cricket in the garden. The next day, his British friend invited him to watch a cricket match. Ken laughed because the same word meant a small insect and a famous sport.
暖かい夕方、ケンは庭でコオロギの鳴き声を聞いた。次の日、イギリス人の友人が彼をクリケットの試合に誘った。ケンは、同じ単語が小さな昆虫と有名なスポーツの両方を意味するので笑った。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。