まず覚える表現
creep along
ゆっくり進む
学習ポイント
まず覚える表現
creep along
ゆっくり進む
注意する形
誤 The cat creeped under the bed.
The cat crept under the bed.
「はう、そっと進む」という意味の過去形は、通常 crept を使います。
覚え方
長い /iː/ の音でゆっくり感
creep の /kriːp/ は「クリーープ」と伸ばす音。長く伸びる音から、ゆっくり忍び寄る動きをイメージすると覚えやすいです。
人や動物が、体を低くして静かに、またはとてもゆっくり動くこと。怖さ・こっそり感・慎重さを伴うことが多いです。
A cat crept under the table.
猫がテーブルの下をそっと進んだ。
変化・光・霧・感情などが、気づかないほどゆっくり広がったり近づいたりすること。
A feeling of doubt began to creep into her mind.
疑いの気持ちが彼女の心に少しずつ忍び込んできた。
主に「creep someone out」の形で使い、人を不気味な気分にさせるという意味になります。
That old doll really creeps me out.
あの古い人形は本当に気味が悪い。
人を不快にさせたり、不自然で怖い印象を与えたりする人を指すくだけた悪口です。
She told the creep to leave her alone.
彼女はその気味の悪い男に、自分に構わないでと言った。
The baby began to creep across the floor.
赤ちゃんが床の上をはい始めた。
We saw a shadow creep along the wall.
私たちは壁に沿って影がゆっくり動くのを見た。
Small errors can creep into the report if we check it too quickly.
急いで確認すると、小さなミスが報告書に紛れ込むことがある。
The quiet music and empty hallway started to creep me out.
静かな音楽と誰もいない廊下で、私はだんだんぞっとしてきた。
That guy was acting like a creep, so we moved to another table.
その男の人は気味の悪い行動をしていたので、私たちは別のテーブルに移った。
creep の過去形・過去分詞は規則形の creeped ではなく、普通は crept を使います。ただし、くだけた表現の creep someone out では creeped out もよく使われます。
crawl は赤ちゃんや虫が「はう」動きに広く使えます。creep はそれに加えて、静かに・こっそり・不気味に動く感じが強くなります。
人に対して a creep と言うと「気味の悪い人」「嫌な人」という失礼な表現になります。直接本人に言うとかなり攻撃的です。
誤: The cat creeped under the bed.
正: The cat crept under the bed.
「はう、そっと進む」という意味の過去形は、通常 crept を使います。
誤: He is creep.
正: He is a creep.
名詞として人を表す場合は可算名詞なので、単数では a が必要です。
誤: This place creeps out me.
正: This place creeps me out.
句動詞 creep someone out では、目的語 someone は creep と out の間に置くのが自然です。
ゆっくり進む
The traffic crept along in the rain.
雨の中、車の流れはのろのろ進んだ。
〜に少しずつ入り込む
A few spelling mistakes crept into the final version.
最終版にいくつかのつづり間違いが紛れ込んだ。
〜に忍び寄る、いつの間にか近づく
The deadline crept up on us.
締め切りがいつの間にか近づいていた。
人をぞっとさせる、気味悪がらせる
The strange noise in the basement creeped us out.
地下室の変な音で私たちはぞっとした。
人をぞっとさせる
That abandoned house gives me the creeps.
あの廃屋は私をぞっとさせる。
crēopan : はう、忍び寄る
creep は古英語 crēopan に由来し、もともと「地面に近い姿勢で進む」「ゆっくり動く」という意味を持っていました。
形容詞 / 気味が悪い、不気味な
人・場所・雰囲気などがぞっとする感じのときに使います。
副詞 / 不気味に
動作や様子が気味悪く見えるときに使います。
名詞 / 不気味さ
creepy な性質や雰囲気を表します。
動詞 / creep の過去形・過去分詞
標準的な過去形です。
creep の /kriːp/ は「クリーープ」と伸ばす音。長く伸びる音から、ゆっくり忍び寄る動きをイメージすると覚えやすいです。
mistakes creep into a report(ミスが報告書に紛れ込む)のように、物理的でないものにも使えると覚えておくと便利です。
Late at night, Ken heard a small sound in the kitchen. He saw his cat creep slowly across the floor. Then a toy mouse rolled out from under the table. Ken laughed, but the dark room still gave him the creeps.
夜遅く、ケンは台所で小さな音を聞きました。猫が床の上をゆっくり進むのが見えました。すると、おもちゃのネズミがテーブルの下から転がり出ました。ケンは笑いましたが、暗い部屋はまだ彼をぞっとさせました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。