まず覚える表現
a living creature
生きている生き物
学習ポイント
まず覚える表現
a living creature
生きている生き物
注意する形
誤 I saw many creature in the garden.
I saw many creatures in the garden.
many の後は数えられる名詞の複数形を使うので、creatures にします。
覚え方
create から覚える
creature は create「作る」と同じ語源です。「作られた存在」から「生き物」と覚えるとつながりやすいです。
人間を含むこともありますが、ふつうは動物や小さな生き物を指します。特に、種類がはっきりしない生き物について言うときによく使います。
Many sea creatures live in deep water.
多くの海の生き物は深い水の中に住んでいる。
映画・本・ゲームなどに出てくる、現実にはいない、または不思議で少し怖い生き物を指します。
The movie is about a strange creature from another planet.
その映画は別の惑星から来た奇妙な生き物についての話だ。
人について使うと、少し文学的・感情的な言い方になります。poor creature は「かわいそうな人・かわいそうな生き物」という感じです。
The poor creature looked cold and hungry.
そのかわいそうな子は寒そうでお腹をすかせているように見えた。
A tiny creature was moving under the leaf.
葉っぱの下で小さな生き物が動いていた。
Scientists found a new creature in the rainforest.
科学者たちは熱帯雨林で新しい生き物を発見した。
The creature in the film had glowing eyes.
その映画の怪物は光る目をしていた。
Be gentle with that little creature; it is scared.
その小さな生き物には優しくしてあげて。怖がっているんだ。
animal は「動物」という一般的な語です。creature は「生き物」という広い感じがあり、種類が分からない動物、不思議な生き物、物語の怪物にも使えます。
creature を人に使うと、普通の「人」という意味ではなく、同情・軽いからかい・文学的な響きが出ます。日常で普通に人を指すなら person を使う方が自然です。
creature は数えられる名詞です。1匹・1体なら a creature、複数なら creatures と言います。
誤: I saw many creature in the garden.
正: I saw many creatures in the garden.
many の後は数えられる名詞の複数形を使うので、creatures にします。
誤: My teacher is a kind creature.
正: My teacher is a kind person.
人を普通にほめるときに creature を使うと不自然です。person を使う方が自然です。
誤: There was creature in the box.
正: There was a creature in the box.
creature は数えられる名詞なので、単数では a creature のように冠詞が必要です。
生きている生き物
Every living creature needs water.
すべての生きている生き物には水が必要だ。
奇妙な生き物
We saw a strange creature near the river.
私たちは川の近くで奇妙な生き物を見た。
海の生き物
Children learned about sea creatures at the aquarium.
子どもたちは水族館で海の生き物について学んだ。
神話上の生き物
A dragon is a mythical creature in many cultures.
ドラゴンは多くの文化における神話上の生き物だ。
作る、生み出す
creature は「作られたもの、生み出されたもの」という語源的な意味から、「生き物」を表すようになりました。
作る、創造する
新しいものを作り出すことを表す基本動詞です。
創造、創作物
作る行為、または作られたものを指します。
創造者、作った人
何かを作り出した人や存在を指します。
creatura : 作られたもの、創造物
Latin の creare「作る、創造する」から creatura「作られたもの」が生まれ、Old French を経て English の creature になりました。
名詞 / 生き物たち、怪物たち
creature の複数形です。
creature は create「作る」と同じ語源です。「作られた存在」から「生き物」と覚えるとつながりやすいです。
葉の下にいる名前の分からない小さな生き物を見て “What is that creature?” と言う場面をイメージしましょう。
Mika walked through the forest with her brother. Under a large leaf, she saw a tiny creature with bright green wings. It did not fly away. Mika watched it quietly and took a photo. Later, she learned that the little creature was a rare insect.
ミカは弟と森の中を歩いていました。大きな葉っぱの下に、明るい緑色の羽を持つ小さな生き物を見つけました。それは飛んで逃げませんでした。ミカは静かに観察し、写真を撮りました。あとで、その小さな生き物は珍しい昆虫だと知りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。