まず覚える表現
a construction crane
建設用クレーン
学習ポイント
まず覚える表現
a construction crane
建設用クレーン
注意する形
誤 People craned to see the stage.
People craned their necks to see the stage.
動詞 crane は目的語なしでも使われることがありますが、学習者には crane one's neck の形が自然で分かりやすいです。
覚え方
長い首と長い腕
crane は「首の長いツル」と「長い腕で物を持ち上げるクレーン」。どちらも長く伸びた形をイメージすると覚えやすいです。
長い首と長い脚を持つ大きな鳥。日本語の「鶴」に当たります。
A crane stood quietly in the shallow water.
一羽のツルが浅い水の中に静かに立っていた。
重い物を高く持ち上げたり移動させたりするための大きな機械。建設現場や港でよく使われます。
The workers used a crane to lift the steel beams.
作業員たちは鉄骨を持ち上げるためにクレーンを使った。
何かをよく見ようとして、首や体を前・上・横に伸ばすこと。よく crane one's neck の形で使います。
People craned their necks to see the parade.
人々はパレードを見ようとして首を伸ばした。
We saw a white crane near the river at sunrise.
日の出のころ、川の近くで白いツルを見た。
A tall crane moved heavy materials to the top floor.
高いクレーンが重い資材を最上階へ運んだ。
Tourists craned their necks to look up at the old castle tower.
観光客たちは古い城の塔を見上げようと首を伸ばした。
The crane operator checked the wind before lifting the load.
クレーンの操縦者は荷物を持ち上げる前に風を確認した。
The children folded paper cranes for a peace project.
子どもたちは平和の活動のために紙の鶴を折った。
crane は「ツル」という鳥の意味と、「クレーン」という機械の意味があります。機械のクレーンは長い腕の形が鳥の長い首に似ていることからこの名前になりました。
動詞では「首を伸ばして見る」という意味で、crane one's neck がとてもよく使われます。単に「首を動かす」ではなく、「見ようとして伸ばす」感じです。
paper crane は「紙の鶴」「折り鶴」という意味で、origami crane とも言えます。
誤: People craned to see the stage.
正: People craned their necks to see the stage.
動詞 crane は目的語なしでも使われることがありますが、学習者には crane one's neck の形が自然で分かりやすいです。
誤: A crane bird lifted the container.
正: A crane lifted the container.
機械の意味で使う場合は crane だけで「クレーン」を表します。crane bird と言うと「ツルという鳥」のように聞こえます。
建設用クレーン
A construction crane is standing beside the new hotel.
建設用クレーンが新しいホテルのそばに立っている。
タワークレーン
The tower crane can lift materials to great heights.
そのタワークレーンは資材をとても高い場所まで持ち上げられる。
クレーンの操縦者
The crane operator worked carefully in strong winds.
クレーンの操縦者は強風の中で慎重に作業した。
首を伸ばして見る
She craned her neck to read the small sign.
彼女は小さな標識を読もうとして首を伸ばした。
紙の鶴、折り鶴
He placed a paper crane on the desk.
彼は机の上に折り鶴を置いた。
cran : ツル、craneという鳥
もともとは長い首を持つ鳥を表す語でした。後に、長い腕を持つ持ち上げ機械が鳥の姿に似ているため、その機械も crane と呼ばれるようになりました。
名詞 / ツルたち、クレーン複数台
noun の複数形です。
動詞 / 首を伸ばす
三人称単数現在形です。
動詞 / 首を伸ばした
過去形・過去分詞形です。
動詞 / 首を伸ばしている
現在分詞・動名詞です。
crane は「首の長いツル」と「長い腕で物を持ち上げるクレーン」。どちらも長く伸びた形をイメージすると覚えやすいです。
人が遠くを見ようとして首をぐーっと伸ばす場面を crane your neck とセットで覚えましょう。
At the building site, a tall crane lifted heavy stones. Near a small pond, a real crane watched quietly. Ken wanted to see both, so he craned his neck over the fence. His sister laughed and gave him a paper crane she had made.
建設現場では、高いクレーンが重い石を持ち上げていた。小さな池の近くでは、本物のツルが静かに見ていた。ケンは両方を見たくて、フェンス越しに首を伸ばした。妹は笑って、自分で作った折り鶴を彼に渡した。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。