まず覚える表現
a crab claw
カニのはさみ
学習ポイント
まず覚える表現
a crab claw
カニのはさみ
注意する形
誤 I ate a crab meats.
I ate crab meat.
「カニ肉」は普通 crab meat と言います。meat はこの意味では不可算名詞なので a や複数形 meats は通常使いません。
覚え方
横歩きするカニ
crab と聞いたら、砂浜を横歩きするカニを思い浮かべると、名詞の意味と動詞の「横向きに進む」の意味を一緒に覚えられます。
海や川の近くにいる、硬い甲羅とはさみを持つ生き物。横歩きすることでよく知られています。
A small crab ran across the sand.
小さなカニが砂の上を走って横切った。
食べ物としてのカニ、またはカニの身を指します。料理名では crab soup や crab salad のように使います。
She ordered crab salad for lunch.
彼女は昼食にカニサラダを注文した。
船や飛行機などが、風や流れの影響でまっすぐではなく横・斜め方向に進むことを表します。
The plane crabbed into the strong crosswind before landing.
その飛行機は着陸前、強い横風に向かって斜めに進んだ。
小さなことについてぐちぐち文句を言うという意味です。くだけた表現で、やや古風または地域差があります。
He kept crabbing about the cold weather.
彼は寒い天気についてずっと文句を言っていた。
The children watched a crab hide under a rock.
子どもたちはカニが岩の下に隠れるのを見た。
This pasta has fresh crab in it.
このパスタには新鮮なカニが入っている。
My father made crab soup for dinner.
父は夕食にカニのスープを作った。
The boat crabbed sideways in the fast river current.
その船は速い川の流れで横向きに流された。
Stop crabbing about the delay and try to enjoy the trip.
遅れについて文句ばかり言わず、旅行を楽しもうとして。
crab は生き物の「カニ」にも、食べ物としての「カニ肉」にも使えます。食材として言う場合は不可算的に crab と単数形で使うことが多いです。
動詞の crab は、船や飛行機の動き、または「文句を言う」という意味で使われますが、名詞の「カニ」ほど頻度は高くありません。
誤: I ate a crab meats.
正: I ate crab meat.
「カニ肉」は普通 crab meat と言います。meat はこの意味では不可算名詞なので a や複数形 meats は通常使いません。
誤: There are many crab on the beach.
正: There are many crabs on the beach.
生き物として複数のカニを表すときは crabs と複数形にします。
カニのはさみ
The crab claw was almost as big as my hand.
そのカニのはさみは私の手と同じくらい大きかった。
新鮮なカニ、カニ肉
The market sells fresh crab every morning.
その市場では毎朝新鮮なカニを売っている。
カニ肉
Add the crab meat at the end so it stays soft.
柔らかさを保つため、最後にカニ肉を加えてください。
カニを捕りに行く
We went crabbing near the pier on Saturday.
土曜日に桟橋の近くへカニ捕りに行った。
crabba : カニ
現代英語の crab は、古英語 crabba「カニ」に由来します。古くから硬い甲羅を持つカニを指す語として使われてきました。
名詞 / カニたち、複数のカニ
生き物を数えるときの複数形。
動詞 / 横向きに進んだ、文句を言った
動詞 crab の過去形・過去分詞形。
動詞 / 横向きに進んでいる、文句を言っている
動詞 crab の現在分詞形。また、カニを捕ることという名詞的な使い方もあります。
形容詞 / 不機嫌な、怒りっぽい
crab から派生した形容詞で、くだけた日常表現です。
crab と聞いたら、砂浜を横歩きするカニを思い浮かべると、名詞の意味と動詞の「横向きに進む」の意味を一緒に覚えられます。
日本語の「カニ」は crab。発音は /kræb/ で、母音は「ア」と「エ」の間のような短い音です。
Mika walked along the beach at sunrise. She saw a tiny crab near her shoe. It raised one claw and hurried sideways into a hole. Later, Mika ate warm crab soup at a small café and remembered the funny little animal on the sand.
ミカは日の出のころ海辺を歩いていました。靴の近くに小さなカニを見つけました。そのカニははさみを一つ上げ、横向きに急いで穴に入りました。後でミカは小さなカフェで温かいカニのスープを食べ、砂の上の面白い小さな生き物を思い出しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。