まず覚える表現
call someone a coward
人を臆病者と呼ぶ
学習ポイント
まず覚える表現
call someone a coward
人を臆病者と呼ぶ
注意する形
誤 He is coward.
He is a coward.
coward は数えられる名詞なので、単数では a が必要です。
覚え方
しっぽを下げるイメージ
怖がった動物がしっぽを下げて逃げる姿を思い浮かべると、coward「臆病者」を覚えやすくなります。
危険や困難に向き合わず、必要な行動を避ける人を強く批判して言う語です。かなり否定的で、相手に直接言うと失礼です。
He felt like a coward when he ran away.
彼は逃げたとき、自分が臆病者のように感じた。
怖さのために責任を避けたり、弱い立場の人を傷つけたりする人を非難して言う場合があります。単に「怖がっている人」より強い表現です。
Only a coward would blame a child for his own mistake.
自分のミスを子どものせいにするなんて、卑怯者だけだ。
Tom called himself a coward because he was too afraid to speak in front of the class.
トムはクラスの前で話すのが怖すぎて、自分を臆病者だと言った。
Don't call her a coward; she is just nervous about the test.
彼女を臆病者なんて呼ばないで。テストでただ緊張しているだけだよ。
In the movie, the coward finally becomes brave and saves his friends.
その映画では、臆病者だった人物が最後には勇敢になり、友人たちを救う。
He was no coward; he admitted the problem before anyone else did.
彼は臆病者ではなかった。誰よりも先にその問題を認めた。
coward は人を責める言葉なので、直接相手に You are a coward. と言うとかなり攻撃的です。穏やかに言うなら afraid, nervous, not confident などを使います。
「臆病な人」は a cowardly person と言えます。a coward person は不自然です。coward は基本的に名詞として使います。
scared は単に「怖がっている」という状態を表す普通の語です。coward は「怖がって行動しない人」を非難する語です。
誤: He is coward.
正: He is a coward.
coward は数えられる名詞なので、単数では a が必要です。
誤: She is a coward person.
正: She is a cowardly person.
名詞 coward をそのまま person の前に置くのは普通ではありません。「臆病な」は cowardly を使います。
誤: I am coward of dogs.
正: I am afraid of dogs.
「犬が怖い」という状態には coward ではなく afraid of を使います。coward は人を評価して「臆病者」と言う語です。
人を臆病者と呼ぶ
The boys called him a coward, but he stayed calm.
少年たちは彼を臆病者と呼んだが、彼は冷静でいた。
臆病者のように振る舞う
I don't want to act like a coward when my team needs help.
チームが助けを必要としているときに、臆病者のように振る舞いたくない。
自分が臆病者のように感じる
She felt like a coward after avoiding the difficult conversation.
彼女は難しい話し合いを避けた後、自分が臆病者のように感じた。
臆病者ではない、勇気がある
Anyone who stands up to injustice is no coward.
不正に立ち向かう人は誰であれ臆病者ではない。
couard : 臆病者
英語 coward は中英語を通じて古フランス語 couard から入りました。もとは「しっぽ」を意味する語に関係し、怖がった動物がしっぽを下げるイメージと結びついたとされます。
名詞 / 臆病、卑怯
性質や行動を表す名詞です。
形容詞 / 臆病な、卑怯な
人や行動を説明する形容詞です。
副詞 / 臆病に、卑怯に
副詞としても使えますが、現代英語では形容詞としての使用が中心です。
怖がった動物がしっぽを下げて逃げる姿を思い浮かべると、coward「臆病者」を覚えやすくなります。
He is a coward. のように a を付けて「彼は臆病者だ」と覚えましょう。形容詞は cowardly です。
Ken was afraid to tell the truth about the broken window. His sister said, "Running away will not help." Ken felt like a coward, but he walked to his father and explained everything. His father was angry at first, but he thanked Ken for being honest.
ケンは割れた窓のことを本当は言うのが怖かった。妹は「逃げても何もよくならないよ」と言った。ケンは自分が臆病者のように感じたが、父のところへ行き、すべてを説明した。父は最初怒ったが、正直に話したケンに感謝した。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。