まず覚える表現
could you ...?
〜していただけますか
学習ポイント
まず覚える表現
could you ...?
〜していただけますか
注意する形
誤 I could to swim when I was six.
I could swim when I was six.
could の後ろは動詞の原形です。to 不定詞は置きません。
覚え方
Could you は丁寧なお願い
人にお願いするときは Could you ...? をひとまとまりで覚えると便利です。「クッジュー」とつながって聞こえることも多いです。
can の過去形として、過去の能力や可能性を表します。特に「昔はできた」「その時期はできた」という意味で使います。
When I was a child, I could run very fast.
子どものころ、私はとても速く走ることができた。
Could you ...? の形で、相手に丁寧にお願いするときに使います。Can you ...? よりやわらかく丁寧です。
Could you open the window, please?
窓を開けていただけますか。
今後起こる可能性や、あり得ることを表します。might と近い意味ですが、日常会話でよく使われます。
It could rain later, so take an umbrella.
あとで雨が降るかもしれないので、傘を持っていきなさい。
提案や選択肢をやわらかく示すときに使います。命令ではなく、「こういう方法もある」という感じです。
We could have dinner near the station.
駅の近くで夕食を食べてもいいね。
if などの条件と一緒に使い、「条件が合えばできる」という仮定の可能性を表します。
If we leave now, we could arrive before noon.
今出発すれば、正午前に着けるだろう。
could have + 過去分詞で、過去に実際にはしなかったことへの可能性・後悔、または過去についての推測を表します。
You could have called me if you needed help.
助けが必要なら、私に電話できたのに。
My grandmother could speak three languages when she was young.
私の祖母は若いころ、3つの言語を話すことができた。
Could we have the menu, please?
メニューをいただけますか。
The sky is dark, and it could snow tonight.
空が暗いので、今夜雪が降るかもしれない。
We could visit the museum in the morning and go shopping in the afternoon.
午前中に博物館に行って、午後に買い物をしてもいいね。
With more time, our team could finish the report more carefully.
もっと時間があれば、私たちのチームはその報告書をもっと丁寧に仕上げられるだろう。
I could have studied harder before the exam.
試験前にもっと一生懸命勉強できたのに。
could は「〜できた」という過去の意味だけでなく、「〜かもしれない」「〜していただけますか」「〜してはどうか」のように、可能性・丁寧な依頼・提案にも使われます。
Could you help me? は「手伝っていただけますか」という丁寧な依頼です。Can you help me? も自然ですが、少し直接的です。
過去の一般的な能力は could を使えますが、「その時なんとか成功した」は was able to がよく使われます。例: I was able to catch the last train.「終電に乗ることができた。」
could have done は「〜できたのに」または「〜だったかもしれない」という意味です。文脈によって後悔にも推測にもなります。
誤: I could to swim when I was six.
正: I could swim when I was six.
could の後ろは動詞の原形です。to 不定詞は置きません。
誤: Could you to help me?
正: Could you help me?
Could you ...? の後ろも動詞の原形を使います。to は不要です。
誤: I could finish the project yesterday.
正: I was able to finish the project yesterday.
「昨日その仕事を実際に終えられた」という一回の成功を言う場合は、could より was able to が自然です。ただし否定文では I couldn't finish it yesterday. が自然です。
誤: He coulds speak French.
正: He could speak French.
could は主語が he/she/it でも形が変わりません。coulds とは言いません。
〜していただけますか
Could you send me the file today?
今日そのファイルを送っていただけますか。
〜かもしれない
The answer could be correct, but we should check it.
その答えは正しいかもしれないが、確認したほうがいい。
〜できたのに、〜した可能性がある
She could have missed the train.
彼女は電車に乗り遅れたのかもしれない。
信じられなかった
I could not believe how beautiful the view was.
その景色があまりにも美しくて信じられなかった。
できるだけ早く
I replied as soon as I could.
できるだけ早く返信しました。
cūthe : 知っていた、できた
could は can の過去形に由来します。現在のつづりの l は、should や would との類推で後から加わったもので、発音しません。
動詞 / 〜できる
could の現在形として使われる助動詞。
動詞 / 〜できなかった、〜のはずがない
could not の短縮形。会話で非常によく使われます。
句 / 〜できたのに、〜だったかもしれない
後ろに過去分詞を置きます。例: could have gone, could have helped。
人にお願いするときは Could you ...? をひとまとまりで覚えると便利です。「クッジュー」とつながって聞こえることも多いです。
could の l は読みません。発音は /kʊd/ で、wood /wʊd/ や good /ɡʊd/ と同じ母音です。
could は can を少し過去・丁寧・控えめにした形と考えると、「できた」「していただけますか」「かもしれない」の意味をつなげて覚えやすくなります。
Mika was nervous before her first presentation. Her coworker said, "You could practice with me before the meeting." Mika smiled and practiced twice. During the meeting, she spoke clearly. Afterward, her manager said, "That was great." Mika thought, "I could not have done it without help."
ミカは初めてのプレゼンの前に緊張していました。同僚が「会議の前に私と練習してもいいよ」と言いました。ミカは笑顔になり、2回練習しました。会議では、はっきり話しました。その後、上司が「すばらしかったよ」と言いました。ミカは「助けがなければできなかった」と思いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。