まず覚える表現
a costly mistake
代償の大きいミス
学習ポイント
まず覚える表現
a costly mistake
代償の大きいミス
注意する形
誤 This bag is very cost.
This bag is very costly.
cost は名詞または動詞で、「高い」という形容詞としては使えません。「高価な」は costly または expensive を使います。
覚え方
cost が多いから costly
cost は「費用」。cost + ly で「費用がかかる性質がある」= costly と覚えると分かりやすいです。
買う、作る、使う、続けるために多くのお金が必要なことを表します。expensive より少し硬めで、負担が大きい感じが出ます。
The repair was more costly than we expected.
その修理は私たちが予想したより費用がかかった。
お金だけでなく、時間、信頼、点数、命などの大切なものを失わせることを表します。特に costly mistake「代償の大きいミス」の形でよく使います。
A small error became a costly mistake for the company.
小さな誤りが、その会社にとって代償の大きいミスになった。
Designer clothes are often too costly for students.
ブランド服は学生には高すぎることが多い。
Delaying the project could be costly.
プロジェクトを遅らせると大きな損失につながる可能性がある。
Taking a taxi every day in London can be costly.
ロンドンで毎日タクシーに乗ると費用がかさむことがある。
The goalkeeper made a costly mistake in the final minutes.
ゴールキーパーは試合終了間際に痛いミスをした。
Ignoring early symptoms can lead to costly treatment later.
初期症状を無視すると、後で高額な治療につながることがある。
expensive は単に「値段が高い」という意味で日常的に広く使えます。costly は「費用が大きい」「損失や代償が大きい」というニュアンスが強く、やや硬めの表現です。
costly は money だけでなく、time, effort, lives, trust, points などを失う場合にも使えます。例: a costly mistake は「高価なミス」ではなく「代償の大きいミス」です。
誤: This bag is very cost.
正: This bag is very costly.
cost は名詞または動詞で、「高い」という形容詞としては使えません。「高価な」は costly または expensive を使います。
誤: It was a costly of mistake.
正: It was a costly mistake.
costly は形容詞なので、名詞 mistake の前にそのまま置きます。of は不要です。
誤: The mistake was costful.
正: The mistake was costly.
costful は普通の英語ではほとんど使いません。「代償の大きい」は costly が自然です。
代償の大きいミス
One wrong number in the report became a costly mistake.
報告書の数字を1つ間違えたことが、代償の大きいミスになった。
大きな損失につながる誤り
The software bug caused a costly error in the system.
そのソフトウェアのバグは、システム上の大きな損失につながる誤りを引き起こした。
高額な修理
The old car needs costly repairs every year.
その古い車は毎年高額な修理が必要だ。
結果として大きな損失になる
Their decision to ignore the warning proved costly.
警告を無視するという彼らの判断は、結果として大きな損失になった。
高額な治療
Good insurance can help with costly treatment.
良い保険は高額な治療の助けになることがある。
costly は cost「費用」+ -ly「〜の性質を持つ」からできた形容詞で、「費用がかかる」「代償が大きい」という意味になります。
〜の性質を持つ、〜らしい
costly の -ly は副詞を作る -ly ではなく、形容詞を作る接尾辞です。cost に付いて「費用がかかる性質のある」という意味になります。
形容詞 / より高価な、より代償の大きい
costly の比較級です。more costly もよく使われます。
形容詞 / 最も高価な、最も代償の大きい
costly の最上級です。most costly もよく使われます。
名詞 / 費用、代償
costly の元になる語です。
動詞 / 費用がかかる、犠牲を払わせる
This mistake cost us time. のように使います。
cost は「費用」。cost + ly で「費用がかかる性質がある」= costly と覚えると分かりやすいです。
レストランや修理店で大きな請求書を見て驚く場面を想像すると、costly「高くつく」が覚えやすくなります。
costly mistake「代償の大きいミス」は非常によく使う表現なので、セットで覚えると実用的です。
Mika bought a cheap bicycle online. At first, she was happy. But after one month, the brakes broke and the tires needed repairs. The repairs were very costly. Next time, she decided to buy a better bicycle from a trusted shop.
ミカはオンラインで安い自転車を買いました。最初は満足していました。しかし1か月後、ブレーキが壊れ、タイヤも修理が必要になりました。その修理はとても高くつきました。次は信頼できる店で、もっと良い自転車を買うことにしました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。