まず覚える表現
contrive a plan
計画を考え出す
学習ポイント
まず覚える表現
contrive a plan
計画を考え出す
注意する形
誤 She contrived finishing the report.
She contrived to finish the report.
「なんとか〜する」は contrive to do の形にします。contrive doing は普通使いません。
覚え方
contrive to survive
音のリズムで「生き残るために工夫する」と覚えると、contrive の「工夫する・なんとかする」という感覚がつかみやすいです。
問題を解決するために、計画・方法・道具などを頭を使って作り出すこと。少し硬い語で、日常会話では devise や come up with がよく使われます。
They contrived a simple system to save water.
彼らは水を節約するための簡単な仕組みを考え出した。
難しい状況の中で、努力や工夫によってどうにか何かをするという意味です。多くの場合、contrive to do の形で使います。
She contrived to finish the report before midnight.
彼女はなんとか真夜中前にレポートを終えた。
話・状況・結果などを、自然ではなく意図的に作るという意味です。やや否定的に使われることがあり、形容詞 contrived は「作り物めいた、不自然な」という意味になります。
The writer contrived a happy ending that did not fit the story.
その作家は物語に合わないハッピーエンドを不自然に作り上げた。
The team contrived a new way to reduce delivery delays.
チームは配送の遅れを減らす新しい方法を考え出した。
Despite the short deadline, Ken contrived to submit his essay on time.
締め切りが短かったにもかかわらず、ケンはなんとか時間どおりに作文を提出した。
The final scene felt contrived, as if it was added only to surprise the audience.
最後の場面は、観客を驚かせるためだけに加えられたようで不自然に感じられた。
We contrived a small desk from two boxes and a wooden board.
私たちは箱2つと木の板で小さな机を工夫して作った。
「なんとか〜する」という意味では、contrive to finish、contrive to escape のように to不定詞を続けます。やや文語的・硬めの表現です。
「工夫して考え出す」という中立・肯定的な意味もありますが、「不自然に作る」「わざと仕組む」という否定的な響きで使われることもあります。文脈に注意しましょう。
contrived は「作り物めいた、不自然な」という意味で、a contrived plot、a contrived excuse のように使われます。
誤: She contrived finishing the report.
正: She contrived to finish the report.
「なんとか〜する」は contrive to do の形にします。contrive doing は普通使いません。
誤: The ending was very contrive.
正: The ending was very contrived.
名詞を説明する形容詞は contrived です。contrive は動詞なので、be動詞の後で形容詞としては使えません。
計画を考え出す
The prisoners contrived a plan to escape.
囚人たちは脱出する計画を考え出した。
なんとか〜する
He contrived to remain calm during the interview.
彼は面接中なんとか落ち着いていた。
不自然な結末
Many readers disliked the novel's contrived ending.
多くの読者はその小説の不自然な結末を好まなかった。
作り物めいた言い訳、不自然な言い訳
Her excuse sounded contrived and unconvincing.
彼女の言い訳は作り物めいていて説得力がなかった。
形容詞 / 不自然な、作り物めいた
物語・説明・状況などが自然に見えないときによく使います。
名詞 / 工夫して作った装置、仕掛け、不自然な工夫
やや硬い語で、機械的な仕掛けや作為的な展開を指すことがあります。
名詞 / 考案者、仕組む人
一般的な会話ではあまり頻繁には使われません。
音のリズムで「生き残るために工夫する」と覚えると、contrive の「工夫する・なんとかする」という感覚がつかみやすいです。
箱と板だけで机を作る場面を想像しましょう。足りないものがある中で工夫して作るのが contrive です。
Mia's class had to build a bridge from paper and tape. The materials were weak, and the time was short. Mia contrived a clever design with folded paper. Her team tested it carefully, and the bridge held five books. Everyone was surprised that such a simple idea worked so well.
ミアのクラスは紙とテープで橋を作らなければなりませんでした。材料は弱く、時間も短い状況でした。ミアは折った紙を使った賢い設計を考え出しました。チームは慎重に試し、その橋は本を5冊支えました。そんな簡単なアイデアがとてもよく機能したので、みんな驚きました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。