まず覚える表現
compulsory education
義務教育
学習ポイント
まず覚える表現
compulsory education
義務教育
注意する形
誤 The meeting is compulsive for all staff.
The meeting is compulsory for all staff.
「全員参加が義務」という意味では compulsive ではなく compulsory を使います。compulsive は「衝動的な」という意味です。
覚え方
“must do” のイメージ
compulsory は「ルールで must do」と覚えると分かりやすいです。学校の必修科目や会社の研修など、避けられない義務に使います。
法律・規則・学校や会社の決まりなどで、必ずしなければならないことを表します。
Attendance is compulsory for all new employees.
出席はすべての新入社員に義務づけられています。
本人の希望ではなく、外部の決まりや権限によって行われることを表します。
The country ended compulsory military service.
その国は徴兵制を廃止しました。
Math is a compulsory subject at this school.
この学校では数学は必修科目です。
The safety training is compulsory for everyone in the factory.
その安全研修は工場内の全員に義務づけられています。
Wearing a helmet is compulsory when riding a motorcycle.
オートバイに乗るときはヘルメットの着用が義務です。
The government introduced compulsory education for children up to age sixteen.
政府は16歳までの子どもに義務教育を導入しました。
どちらも「義務の、必須の」という意味です。mandatory は法律・規則・公式な手続きでよく使われ、compulsory は学校制度や公共の規則などでよく使われます。多くの場合は置き換え可能です。
compulsory は「規則でしなければならない」という意味です。compulsive は「衝動的な、やめられない」という意味で、人の行動や癖に使います。例: compulsory education は「義務教育」、compulsive shopping は「買い物依存的な行動」です。
誤: The meeting is compulsive for all staff.
正: The meeting is compulsory for all staff.
「全員参加が義務」という意味では compulsive ではなく compulsory を使います。compulsive は「衝動的な」という意味です。
誤: It is compulsory to all students to wear uniforms.
正: It is compulsory for all students to wear uniforms.
「人にとって義務である」は compulsory for someone to do の形が自然です。
義務教育
Compulsory education begins at age six in many countries.
多くの国では義務教育は6歳で始まります。
必修科目
English is a compulsory subject in the first year.
英語は1年次の必修科目です。
出席義務
There is compulsory attendance for the first training session.
最初の研修には出席義務があります。
兵役義務、徴兵制
Some countries still have compulsory military service.
今でも兵役義務がある国もあります。
誰かに義務づけられている
Health checks are compulsory for employees who work with chemicals.
化学物質を扱う従業員には健康診断が義務づけられています。
押す、駆り立てる
Latin の pellere(押す、駆り立てる)の過去分詞語幹 puls- に関係します。compulsory は「外から押されて、しなければならない」というイメージにつながります。
強いる、無理にさせる
相手に何かをさせるよう強く働きかける動詞です。
強制、衝動
外からの強制、または内側から強く湧く衝動を表します。
撃退する、拒絶する
押し返すイメージを持つ語です。
compulsory は「強いる」という意味を持つ部分に形容詞を作る -ory が付いた語で、「強制される、義務の」という意味になります。
〜に関係する、〜の性質を持つ
形容詞を作る接尾辞です。compulsory は「強制に関係する、義務的な」という意味になります。
compulsorius : 強制する、強いるための
compulsory は Latin compulsorius に由来し、さらに compellere(共に押しやる、強いる)に関係します。英語では法律や規則によって義務づけられたことを表す語として使われます。
動詞 / 強いる、無理にさせる
compulsory と同じ語源を持つ基本動詞です。
名詞 / 強制、衝動
外からの強制にも、内側からの強い衝動にも使います。
副詞 / 義務として、強制的に
やや硬い表現で、法律や制度の文脈で使われます。
形容詞 / 衝動的な、やめられない
compulsory と混同しやすいですが、意味が異なります。
compulsory は「ルールで must do」と覚えると分かりやすいです。学校の必修科目や会社の研修など、避けられない義務に使います。
compel は「強いる」。compulsory は「強いられるような=義務の」とつなげると覚えやすくなります。
At Hana's new school, art was optional, but science was compulsory. At first, she was nervous because science was difficult for her. Her teacher helped her after class, and soon she enjoyed the experiments. The compulsory class became one of her favorite lessons.
ハナの新しい学校では、美術は選択科目でしたが、理科は必修でした。最初、理科が苦手だったので彼女は不安でした。先生が放課後に助けてくれて、やがて実験を楽しむようになりました。その必修の授業は、彼女のお気に入りの授業の一つになりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。