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形容詞

coarse

粗い、ざらざらした 表面がなめらかでなく、触るとざらざらしている様子を表します。布、紙、肌、木材などによく使います。
粒が粗い、細かくない 砂、塩、粉、髪の毛などの粒や繊維が細かくなく、大きめであることを表します。
下品な、品のない 言葉、冗談、態度などが失礼だったり、洗練されていなかったりすることを表します。人を不快にさせるニュアンスがあります。

学習ポイント

まず覚える表現

coarse sand

粗い砂

注意する形

This course cloth is rough.

This coarse cloth is rough.

「粗い布」と言いたいときは coarse を使います。course は「講座」「進路」などの意味です。

覚え方

coarse salt で覚える

料理でよく見る coarse salt は「粗塩」。coarse は「細かくない、粗い」と覚えると使いやすいです。

  • basic
  • adjective
  • texture
  • food
  • daily
  • negative

意味

  • 粗い、ざらざらした

    形容詞

    表面がなめらかでなく、触るとざらざらしている様子を表します。布、紙、肌、木材などによく使います。

    The towel felt coarse against my skin.

    そのタオルは肌に当たるとざらざらしていた。

  • 粒が粗い、細かくない

    形容詞

    砂、塩、粉、髪の毛などの粒や繊維が細かくなく、大きめであることを表します。

    Add a little coarse salt before serving.

    出す前に粗塩を少し加えてください。

  • 下品な、品のない

    形容詞

    言葉、冗談、態度などが失礼だったり、洗練されていなかったりすることを表します。人を不快にさせるニュアンスがあります。

    • negative

    He apologized for his coarse joke.

    彼は下品な冗談について謝った。

  • 大ざっぱな、精密でない

    形容詞

    説明、分類、測定などが細かく正確ではなく、ざっくりしていることを表します。

    The report gives only a coarse estimate of the cost.

    その報告書は費用の大ざっぱな見積もりしか示していない。

例文

  • Sprinkle coarse black pepper over the soup.

    スープに粗びきの黒こしょうをふりかけてください。

    • 料理
    • basic
  • I need a brush for my dog's coarse hair.

    犬の硬くて粗い毛用のブラシが必要です。

    • 買い物
    • basic
  • The wooden table was old and coarse to the touch.

    その木のテーブルは古く、触るとざらざらしていた。

    • 日常会話
    • intermediate
  • Please avoid coarse language in customer emails.

    顧客へのメールでは下品な言葉を避けてください。

    • 職場
    • intermediate
  • This map shows only a coarse view of the area.

    この地図はその地域の大ざっぱな様子しか示していない。

    • 学習
    • intermediate

使い方

  • coarse と rough の違い

    どちらも「粗い」「ざらざらした」という意味で使えます。rough は表面がでこぼこしていること全般に広く使えます。coarse は特に、布・砂・塩・髪などのきめや粒が細かくないことを強調します。

  • coarse と course のつづりに注意

    coarse は「粗い、下品な」という形容詞です。course は「講座、進路、コース」という名詞です。発音が同じまたは非常に近いので、書くときに混同しやすい語です。

  • 人に使うと失礼になりやすい

    a coarse person のように人を直接表すと「下品な人」という強い否定的な意味になります。会話では coarse language や coarse joke のように、言葉や冗談を表す形でよく使われます。

よくある間違い

  • 誤: This course cloth is rough.

    正: This coarse cloth is rough.

    「粗い布」と言いたいときは coarse を使います。course は「講座」「進路」などの意味です。

  • 誤: He spoke in a coarse voice to the customer.

    正: He used coarse language with the customer.

    coarse voice は文脈によっては「荒い声」に近く不自然になることがあります。「下品な言葉を使った」と言いたい場合は use coarse language が自然です。

  • 誤: The sand is very course.

    正: The sand is very coarse.

    砂の粒が粗いという意味では coarse を使います。course はスペル違いの別語です。

コロケーション

  • coarse sand

    粗い砂

    The beach was covered with coarse sand and small stones.

    その浜辺は粗い砂と小石で覆われていた。

  • coarse salt

    粗塩

    Coarse salt gives the bread a nice texture.

    粗塩はそのパンによい食感を与える。

  • coarse hair

    硬くて粗い毛

    This shampoo is made for thick, coarse hair.

    このシャンプーは太くて粗い髪用に作られている。

  • coarse language

    下品な言葉

    The teacher asked the students not to use coarse language.

    先生は生徒たちに下品な言葉を使わないよう求めた。

  • a coarse estimate

    大ざっぱな見積もり

    We made a coarse estimate before checking the details.

    詳細を確認する前に、大ざっぱな見積もりを立てた。

語形変化

  • coarsely

    副詞 / 粗く、ざらざらと、大ざっぱに

    coarsely ground coffee は「粗くひいたコーヒー」の意味です。

  • coarseness

    名詞 / 粗さ、ざらざらしていること、下品さ

    物の質感にも、言葉や態度の下品さにも使えます。

覚え方

  • phrase

    coarse salt で覚える

    料理でよく見る coarse salt は「粗塩」。coarse は「細かくない、粗い」と覚えると使いやすいです。

  • mnemonic

    course ではなく coarse

    「粗い」は a が入る coarse。a を『粗い粒が1つ入っている』イメージで覚えると、course とのスペルの違いを思い出しやすくなります。

ミニストーリー

Mika bought coarse salt at the market. At home, she touched the bag and felt the large grains inside. She used it on grilled fish, and the taste became richer. Later, her brother made a coarse joke at dinner, and everyone told him to be more polite.

ミカは市場で粗塩を買いました。家で袋を触ると、中に大きな粒があるのが分かりました。彼女は焼き魚にそれを使い、味がより豊かになりました。その後、弟が夕食で下品な冗談を言い、みんなはもっと礼儀正しくするように言いました。