まず覚える表現
office clerk
事務員
学習ポイント
まず覚える表現
office clerk
事務員
注意する形
誤 I asked a clerk to the price.
I asked a clerk about the price.
ask someone about something で「人に〜について尋ねる」という形にします。
覚え方
clerk = 書類を扱う人
昔、読み書きできる人が記録を担当したことから、clerk は「書類・記録を扱う人」と覚えると分かりやすいです。
会社や役所などで、書類整理、記録、受付、入力などの事務仕事をする人を指します。
The clerk entered the customer information into the system.
その事務員は顧客情報をシステムに入力した。
特にアメリカ英語で、店で客に対応する人や、ホテルなどの受付係を指します。
A store clerk helped me find the right size.
店員が私に合うサイズを探すのを手伝ってくれた。
裁判所、議会、役所などで、公式な記録や書類を扱う職員を指します。
The court clerk called the next case.
裁判所の書記官が次の事件を読み上げた。
事務的な仕事をする、または裁判官などのもとで法務補助として働くという意味です。
She clerked for a federal judge after law school.
彼女はロースクール卒業後、連邦判事のもとで法務書記として働いた。
The clerk filed the invoices before lunch.
その事務員は昼食前に請求書をファイルに整理した。
The hotel clerk gave us our room key and a map.
ホテルの受付係が私たちに部屋の鍵と地図をくれた。
The sales clerk suggested a cheaper model.
販売員はもっと安いモデルをすすめた。
The court clerk checked the documents carefully.
裁判所の書記官は書類を注意深く確認した。
He clerked for a judge for one year.
彼は1年間、判事のもとで法務書記として働いた。
イギリス英語では /klɑːk/ で「クラーク」に近く、アメリカ英語では /klɜːrk/ で「クラーク」よりも r の音がはっきり入ります。
アメリカ英語では sales clerk や store clerk が自然です。イギリス英語では shop assistant のほうが一般的です。
Clark は人名・姓として使われることが多く、clerk は職業名です。発音はイギリス英語では同じになることがありますが、つづりと意味が違います。
誤: I asked a clerk to the price.
正: I asked a clerk about the price.
ask someone about something で「人に〜について尋ねる」という形にします。
誤: The clerk is very kind in the shop. He is a clark.
正: The clerk in the shop was very kind.
職業名は clerk とつづります。Clark は通常、人名です。
誤: She works clerk at the hotel.
正: She works as a clerk at the hotel.
「〜として働く」は work as a ... と言います。
事務員
My brother works as an office clerk at a small company.
兄は小さな会社で事務員として働いている。
販売員、店員
The sales clerk wrapped the gift carefully.
販売員はその贈り物を丁寧に包んだ。
ホテルの受付係
The hotel clerk answered our questions about the area.
ホテルの受付係がその地域についての質問に答えてくれた。
裁判所の書記官
The court clerk recorded the judge's decision.
裁判所の書記官は判事の判断を記録した。
判事のもとで法務書記として働く
Many young lawyers hope to clerk for a judge.
多くの若い弁護士は判事のもとで法務書記として働くことを望んでいる。
clericus : 聖職者、読み書きのできる人
clerk はもともと、読み書きのできる聖職者や学者を指す語から来ました。昔は読み書きができる人が記録や書類を扱うことが多かったため、現在の「事務員・書記」という意味につながりました。
形容詞 / 事務の、書記の
clerical work は「事務作業」という意味です。
名詞 / 書記・法務書記としての職、研修期間
法律分野で、裁判官のもとで働く期間を指すことがあります。
昔、読み書きできる人が記録を担当したことから、clerk は「書類・記録を扱う人」と覚えると分かりやすいです。
イギリス英語の clerk は Clark という名前の発音に近いです。アメリカ英語では r を意識して発音します。
Mika arrived at a small hotel late at night. The clerk smiled and checked her reservation. He gave her a key, explained the breakfast time, and showed her the elevator. Mika felt tired, but the clerk's kind help made her feel safe.
ミカは夜遅く小さなホテルに着きました。受付係は笑顔で予約を確認しました。彼は鍵を渡し、朝食の時間を説明し、エレベーターを案内しました。ミカは疲れていましたが、その受付係の親切な対応で安心しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。