まず覚える表現
a necklace clasp
ネックレスの留め金
学習ポイント
まず覚える表現
a necklace clasp
ネックレスの留め金
注意する形
誤 She clapped the necklace around her neck.
She clasped the necklace around her neck.
clap は「拍手する」「たたく」という意味です。ネックレスを留める場合は clasp を使います。
覚え方
カチッと留め金を閉じるイメージ
clasp は、ネックレスの小さな金具をカチッと留める場面で覚えると、「留め金」「留める」の意味が思い出しやすくなります。
ネックレス、バッグ、ベルトなどを閉じたり固定したりする小さな金具や部品を指します。
The clasp on my bracelet is broken.
私のブレスレットの留め金が壊れています。
手や腕で相手や物を強くつかむ動作を表します。感情を込めて手を握る場面にも使います。
She held the letter in a tight clasp.
彼女はその手紙をしっかり握っていた。
手や腕で人や物を強くつかむ、または離さないように持つという意味です。
The child tried to clasp his mother's hand.
その子どもは母親の手をしっかり握ろうとした。
ネックレスやバッグなどを留め具で閉じる、または固定するという意味です。
She clasped the necklace around her neck.
彼女は首のまわりでネックレスの留め金を留めた。
The necklace has a tiny gold clasp.
そのネックレスには小さな金色の留め金が付いています。
She reached out to clasp her father's hand.
彼女は父親の手をしっかり握ろうと手を伸ばしました。
Make sure the clasp on your bag is closed before you leave.
出発する前に、バッグの留め金が閉まっているか確認してください。
The two friends clasp hands after many years apart.
長年離れていた二人の友人は手をしっかり握り合います。
He found it hard to clasp the belt with one hand.
彼は片手でベルトを留めるのが難しいと感じました。
clasp は物の部品としての「留め金」によく使われます。一方で、人や物を強くつかむ動作を名詞で表すこともあります。
clasp someone’s hand は単に手を持つだけでなく、安心させる、喜ぶ、別れを惜しむなど、気持ちを込めてしっかり握る感じがあります。
grasp は「理解する」という意味にも広く使えますが、clasp は主に物理的に「しっかり握る」「留める」という意味です。
誤: She clapped the necklace around her neck.
正: She clasped the necklace around her neck.
clap は「拍手する」「たたく」という意味です。ネックレスを留める場合は clasp を使います。
誤: He clasped the idea quickly.
正: He grasped the idea quickly.
「考えを理解する」は grasp an idea が自然です。clasp は普通、物理的に握ることに使います。
ネックレスの留め金
The necklace clasp is too small for me to open easily.
そのネックレスの留め金は小さすぎて、私には簡単に開けられません。
人の手をしっかり握る
She clasped her sister's hand during the storm.
嵐の間、彼女は妹の手をしっかり握っていました。
強く握ること、しっかりした抱擁
He kept the old photo in a tight clasp.
彼はその古い写真をしっかり握っていました。
バッグを留め金で閉じる
Please clasp your bag shut in crowded places.
混雑した場所ではバッグを留め金で閉じてください。
動詞 / 握った、留めた
clasp の過去形・過去分詞形です。
動詞 / 握っている、留めている
clasp の現在分詞・動名詞形です。
clasp は、ネックレスの小さな金具をカチッと留める場面で覚えると、「留め金」「留める」の意味が思い出しやすくなります。
人の手をしっかり握る表現 clasp hands をセットで覚えると、動詞の意味も使いやすくなります。
clap は「拍手する」、clasp は最後に /sp/ があり「留める・握る」。最後の s を意識すると区別しやすいです。
Mina was nervous before the concert. Her necklace clasp would not close, and her hands were shaking. Her friend helped her clasp it gently. Then Mina smiled and clasped her friend's hand. She walked onto the stage feeling brave.
ミナはコンサートの前に緊張していました。ネックレスの留め金が閉まらず、手が震えていました。友人がやさしくそれを留めてくれました。それからミナは笑って友人の手をしっかり握りました。彼女は勇気を感じながらステージへ歩いていきました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。