まず覚える表現
Jesus Christ
イエス・キリスト
学習ポイント
まず覚える表現
Jesus Christ
イエス・キリスト
注意する形
誤 christ is important in Christianity.
Christ is important in Christianity.
宗教上の名前・称号として使う場合は、語頭を大文字にします。
覚え方
Christ = 救い主の称号
Jesus が名前、Christ が「救い主」という称号、と分けて覚えると理解しやすいです。
キリスト教で、神の子・救い主とされるイエスを指す名前または称号です。普通は大文字で書きます。
Christ is central to Christian belief.
キリストはキリスト教の信仰の中心です。
もともと「神に選ばれた救い主」という意味の称号で、特に the Christ の形で使われることがあります。
The disciples believed that Jesus was the Christ.
弟子たちはイエスが救世主だと信じていました。
驚き・怒り・いら立ちを表す感嘆語として使われることがあります。ただし、宗教的に不快に感じる人もいるため、丁寧な場面では避けたほうがよい表現です。
Christ, that was close!
なんてことだ、危なかった!
Many Christians pray in the name of Christ.
多くのキリスト教徒はキリストの名によって祈ります。
The old painting shows Christ with his disciples.
その古い絵には、弟子たちと一緒にいるキリストが描かれています。
The teacher explained how beliefs about Christ shaped European history.
先生は、キリストについての信仰がヨーロッパの歴史をどのように形作ったかを説明しました。
Christ, I forgot my wallet at home.
しまった、財布を家に忘れた。
宗教上の称号・名前として使う場合は Christ と大文字で書きます。小文字の christ は通常の英語では不自然です。
Jesus は人名、Christ は「救い主・メシア」という称号です。Jesus Christ は「イエス・キリスト」という名前のように使われます。
Christ! は驚きや怒りを表しますが、宗教的に失礼だと感じる人もいます。学校、職場、初対面の相手には Oh no! や Oh my goodness! のほうが安全です。
誤: christ is important in Christianity.
正: Christ is important in Christianity.
宗教上の名前・称号として使う場合は、語頭を大文字にします。
誤: Jesus is Christ.
正: Jesus is the Christ.
「イエスは救世主である」という意味では、称号として the Christ と言うのが自然です。ただし、名前としては Jesus Christ と言います。
誤: I said Christ in a formal meeting.
正: I said "Oh no" in a formal meeting.
Christ を感嘆語として使うと、失礼または強すぎる表現に聞こえることがあります。丁寧な場面では別の表現を使います。
イエス・キリスト
Jesus Christ is worshipped by Christians around the world.
イエス・キリストは世界中のキリスト教徒に礼拝されています。
キリストを信じる
Her family believes in Christ and goes to church every Sunday.
彼女の家族はキリストを信じていて、毎週日曜日に教会へ行きます。
キリストの生涯
The book describes the life of Christ in simple language.
その本はキリストの生涯をやさしい言葉で説明しています。
Christos : 油を注がれた者、選ばれた者
Christ はギリシャ語 Christos に由来します。これはヘブライ語の「メシア」に対応する語で、古代には王や祭司が特別な役割のしるしとして油を注がれたことと関係があります。
Messiah はヘブライ語系、Christ はギリシャ語系の言葉で、どちらも「神に選ばれた救い主」という考えに関係します。
名詞 / キリスト教徒
形容詞では「キリスト教の」という意味にもなります。
名詞 / キリスト教
Christ を中心的存在とする宗教を指します。
形容詞 / キリストのような、慈悲深い
特に優しさ、許し、自己犠牲などを表すときに使われます。
Jesus が名前、Christ が「救い主」という称号、と分けて覚えると理解しやすいです。
つづりに ch がありますが、chair のような /tʃ/ ではなく、/k/ の音で始まります。
Maria visited a small church with her grandmother. A painting of Christ hung near the front. Her grandmother said, “Many people find hope in Christ.” Maria looked at the quiet room and felt calm. Later, she read a simple book about the life of Christ.
マリアは祖母と小さな教会を訪れました。前の方にはキリストの絵がかかっていました。祖母は「多くの人がキリストに希望を見いだすのよ」と言いました。マリアは静かな部屋を見て、落ち着いた気持ちになりました。その後、彼女はキリストの生涯についてのやさしい本を読みました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。