まず覚える表現
a small chapel
小さな礼拝堂
学習ポイント
まず覚える表現
a small chapel
小さな礼拝堂
注意する形
誤 They married at a chapel room.
They got married in a chapel.
chapel 自体が「礼拝堂・礼拝室」を表すので、普通は chapel room とは言いません。場所には in a chapel が自然です。
覚え方
小さな教会をイメージ
chapel は「大きな教会」よりも、丘の上や病院の中にある小さく静かな礼拝の場所を思い浮かべると覚えやすいです。
教会より小さいことが多い、祈りや礼拝をするための建物や場所。結婚式や静かな祈りの場として使われることもあります。
They got married in a small chapel by the sea.
彼らは海辺の小さな礼拝堂で結婚しました。
学校、病院、空港、大学などの中にある、祈りや礼拝のための部屋や小さな場所を指します。
The hospital has a quiet chapel on the first floor.
その病院の1階には静かな礼拝室があります。
特に学校や大学などで行われる短い礼拝や集会を指すことがあります。
Students attended chapel before their morning classes.
学生たちは午前の授業の前に礼拝に出席しました。
We visited an old stone chapel in the village.
私たちはその村にある古い石造りの礼拝堂を訪れました。
The couple chose a small chapel for their wedding.
そのカップルは結婚式のために小さな礼拝堂を選びました。
After hearing the news, she sat quietly in the hospital chapel.
その知らせを聞いた後、彼女は病院の礼拝室で静かに座っていました。
The school holds chapel every Friday morning.
その学校では毎週金曜日の朝に礼拝があります。
church は一般的に「教会」という建物や組織を広く指します。chapel は church より小さい礼拝の場所、または学校・病院などの施設内にある礼拝室を指すことが多いです。
chapel はキリスト教の文脈でよく使われますが、旅行先の歴史的建物や結婚式場の説明でも自然に使われます。
誤: They married at a chapel room.
正: They got married in a chapel.
chapel 自体が「礼拝堂・礼拝室」を表すので、普通は chapel room とは言いません。場所には in a chapel が自然です。
誤: I went to chapel to buy food.
正: I went to the cafeteria to buy food.
chapel は祈りや礼拝のための場所です。食べ物を買う場所は cafeteria や shop などを使います。
小さな礼拝堂
A small chapel stood at the top of the hill.
丘の上に小さな礼拝堂が立っていました。
病院の礼拝室
Families can use the hospital chapel at any time.
家族はいつでも病院の礼拝室を使うことができます。
結婚式用の礼拝堂
They found a beautiful wedding chapel in the countryside.
彼らは田舎で美しい結婚式用の礼拝堂を見つけました。
礼拝に出席する
The students attend chapel once a week.
学生たちは週に一度礼拝に出席します。
cappella : 小さな外套、小さな聖遺物の場所
chapel は古フランス語 chapele を経て英語に入りました。語源は中世ラテン語 cappella で、もとは「小さな外套」を意味し、聖マルティヌスの外套を保管した場所に関係するとされています。そこから「聖なる物を置く小さな礼拝の場所」という意味になりました。
ヨーロッパの伝承では、聖マルティヌスが貧しい人に自分の外套を分け与えた話が有名です。その外套に関わる場所から chapel の語の歴史が説明されることがあります。
名詞 / 礼拝堂、礼拝室の複数形
複数の礼拝堂や礼拝室を指します。
形容詞 / 礼拝によく行く
やや限定的な表現で、日常会話では頻度は高くありません。
chapel は「大きな教会」よりも、丘の上や病院の中にある小さく静かな礼拝の場所を思い浮かべると覚えやすいです。
映画や旅行の文脈でよく出る wedding chapel「結婚式用の礼拝堂」という表現で覚えると実用的です。
Mia walked through a quiet village on a rainy afternoon. At the end of a narrow street, she found a small chapel. A candle was burning inside, and the room felt warm and peaceful. She sat there for ten minutes and listened to the rain.
ミアは雨の午後、静かな村を歩いていました。細い通りの先に、小さな礼拝堂を見つけました。中ではろうそくが灯っていて、部屋は暖かく穏やかに感じられました。彼女はそこに10分間座り、雨の音を聞きました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。