まず覚える表現
use caution
注意する、慎重に行動する
学習ポイント
まず覚える表現
use caution
注意する、慎重に行動する
注意する形
誤 Please caution when you drive.
Please use caution when you drive.
名詞 caution を使う場合は use caution の形が自然です。動詞として使うなら caution someone のように目的語が必要です。
覚え方
use caution で覚える
caution は名詞でよく使うので、まず use caution(注意する)をセットで覚えると自然に使えます。
危険や失敗を避けるために、よく考えて気をつけること。
You should drive with caution on icy roads.
凍った道路では慎重に運転すべきです。
危険や問題があることを知らせて、気をつけるように伝える言葉や表示。
The bottle has a caution label on it.
そのボトルには注意ラベルが貼ってあります。
相手に危険や問題があるかもしれないと伝え、気をつけるように言うこと。
The doctor cautioned him not to exercise too soon.
医師は彼に、早すぎる運動をしないよう注意しました。
警察や学校などが、規則違反をした人に対して出す公式な注意。特にイギリス英語で使われます。
He received a police caution for the minor offense.
彼はその軽い違反で警察から正式な警告を受けました。
Please use caution when crossing this busy street.
この交通量の多い通りを渡るときは注意してください。
The sign says, "Caution: Wet Floor."
その標識には「注意:床がぬれています」と書いてあります。
The pharmacist cautioned me about possible side effects.
薬剤師は起こりうる副作用について私に注意を促しました。
Investors are showing caution because the market is unstable.
市場が不安定なため、投資家たちは慎重な姿勢を見せています。
I would caution against walking alone at night in that area.
その地域で夜に一人で歩くのはやめたほうがいいと注意します。
caution は、行動のしかたとしての「慎重さ」も、危険を知らせる「警告」も表します。文脈で意味を判断します。
caution someone about something は「人に〜について注意する」、caution someone against doing は「人に〜しないよう注意する」という形でよく使います。
careful は形容詞で「注意深い」。caution は名詞または動詞で、「注意・慎重さ」や「警告する」という意味です。
誤: Please caution when you drive.
正: Please use caution when you drive.
名詞 caution を使う場合は use caution の形が自然です。動詞として使うなら caution someone のように目的語が必要です。
誤: He cautioned me to the danger.
正: He cautioned me about the danger.
「〜について注意する」は caution someone about something と言います。
誤: She is a caution person.
正: She is a cautious person.
「慎重な」は形容詞 cautious を使います。caution は普通この位置では使いません。
注意する、慎重に行動する
Use caution when opening the hot container.
熱い容器を開けるときは注意してください。
慎重に、用心して
The data should be interpreted with caution.
そのデータは慎重に解釈すべきです。
〜しないよう警告する
Experts caution against sharing passwords online.
専門家はオンラインでパスワードを共有しないよう警告しています。
注意標識
A yellow caution sign stood near the construction area.
工事区域の近くに黄色い注意標識が立っていました。
慎重に行動する
Travelers should exercise caution during the storm.
旅行者は嵐の間、慎重に行動すべきです。
cautio : 用心、注意
Latin の cautio は cavere(用心する、気をつける)に関連します。英語の caution は「危険を避けるための用心」から「警告」という意味にも広がりました。
形容詞 / 慎重な、用心深い
人や行動が注意深いことを表します。
副詞 / 慎重に、用心して
動作のしかたを説明します。
形容詞 / 警告の、戒めとなる
cautionary tale(教訓となる話)のように使います。
caution は名詞でよく使うので、まず use caution(注意する)をセットで覚えると自然に使えます。
黄色い標識に “CAUTION” と書いてある場面をイメージすると、「危険があるから慎重に」という意味を思い出しやすくなります。
caution(注意・慎重さ)から cautious(慎重な)をつなげて覚えると、名詞と形容詞の違いも整理できます。
Mina saw a yellow caution sign near the stairs. The floor was wet, so she walked slowly and held the rail. Behind her, a child started to run. Mina cautioned him to slow down. He listened, and everyone reached the door safely.
ミナは階段の近くに黄色い注意標識を見ました。床がぬれていたので、彼女はゆっくり歩き、手すりを持ちました。後ろで子どもが走り始めました。ミナはその子にゆっくり歩くよう注意しました。その子は聞き入れ、みんな安全にドアまで着きました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。