まず覚える表現
carbon dioxide
二酸化炭素
学習ポイント
まず覚える表現
carbon dioxide
二酸化炭素
注意する形
誤 The air has too much carbon gas.
The air has too much carbon dioxide.
「二酸化炭素」は carbon dioxide と言います。carbon gas は一般的な自然な表現ではありません。
覚え方
鉛筆の芯とダイヤモンド
鉛筆の芯の黒い物質とダイヤモンドは、どちらも carbon(炭素)からできています。見た目は違っても同じ元素、とイメージすると覚えやすいです。
化学元素の一つで、記号は C。生物、石炭、ダイヤモンド、鉛筆の芯などに含まれる基本的な元素です。
Carbon is found in all living things.
炭素はすべての生物に含まれている。
特に工業製品やスポーツ用品などで、炭素繊維などの軽くて強い素材を指して使われることがあります。
The bike frame is made of carbon.
その自転車のフレームは炭素素材でできている。
環境問題の文脈では、carbon は carbon dioxide emissions(二酸化炭素排出量)を短く表すことがあります。
The company wants to reduce its carbon by 30 percent.
その会社は炭素排出量を30パーセント削減したいと考えている。
Plants take in carbon dioxide from the air.
植物は空気中の二酸化炭素を取り込む。
We can lower our carbon footprint by using less electricity.
電気の使用量を減らすことで、私たちの二酸化炭素排出量を減らせる。
This tennis racket uses carbon to make it lighter and stronger.
このテニスラケットは、より軽く強くするために炭素素材を使っている。
The report shows how much carbon the factory produces each year.
その報告書は、工場が毎年どれだけの炭素排出を出しているかを示している。
carbon の基本の意味は化学元素の「炭素」です。ただし環境・ビジネスの文脈では、carbon footprint や reduce carbon のように「二酸化炭素排出量」という意味で使われることが多いです。
carbon は元素の「炭素」、carbon dioxide は気体の「二酸化炭素」です。日常会話や環境文脈で carbon と言っても、正確には carbon dioxide emissions を指すことがあります。
誤: The air has too much carbon gas.
正: The air has too much carbon dioxide.
「二酸化炭素」は carbon dioxide と言います。carbon gas は一般的な自然な表現ではありません。
誤: A diamond is made from carbons.
正: A diamond is made of carbon.
元素としての carbon は通常、不可算名詞として使います。物質を表すときは carbons ではなく carbon が自然です。
二酸化炭素
Burning fuel releases carbon dioxide.
燃料を燃やすと二酸化炭素が放出される。
二酸化炭素排出量、カーボンフットプリント
Taking the train can reduce your carbon footprint.
電車を利用すると、二酸化炭素排出量を減らせることがある。
炭素排出量、二酸化炭素排出量
Many countries are trying to cut carbon emissions.
多くの国が二酸化炭素排出量を削減しようとしている。
炭素繊維
The car has a carbon fiber body.
その車は炭素繊維のボディを持っている。
カーボンニュートラルの、実質的な排出ゼロの
The city plans to become carbon neutral by 2050.
その市は2050年までにカーボンニュートラルになる計画だ。
carbo : 石炭、木炭
carbon はフランス語 carbone を経て、ラテン語 carbo(石炭・木炭)に由来します。炭や石炭に含まれる元素として名づけられました。
名詞 / 二酸化炭素
CO₂。環境問題や理科でよく使う表現です。
名詞 / 炭素繊維
軽くて強い素材。スポーツ用品、車、航空機などに使われます。
形容詞 / 炭素を基盤とする、炭素系の
carbon-based life forms(炭素系生命体)のように使います。
形容詞 / 低炭素の
二酸化炭素排出が少ないことを表します。
鉛筆の芯の黒い物質とダイヤモンドは、どちらも carbon(炭素)からできています。見た目は違っても同じ元素、とイメージすると覚えやすいです。
理科の元素記号 C は carbon の C。carbon dioxide は CO₂ とつなげて覚えると便利です。
Mika joined a science club. Her teacher showed the class a pencil and a small diamond. They looked very different, but both contained carbon. Later, Mika read about carbon dioxide in the air. She decided to walk to school more often to reduce her carbon footprint.
ミカは理科クラブに入りました。先生はクラスに鉛筆と小さなダイヤモンドを見せました。それらはとても違って見えましたが、どちらにも炭素が含まれていました。後でミカは空気中の二酸化炭素について読みました。彼女は自分の二酸化炭素排出量を減らすため、もっと歩いて学校に行くことにしました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。