まず覚える表現
school bully
学校のいじめっ子
学習ポイント
まず覚える表現
school bully
学校のいじめっ子
注意する形
誤 He bullied to me at school.
He bullied me at school.
bully は他動詞として使うので、目的語を直接置きます。bully to me とは言いません。
覚え方
「ブリー」と強く押すイメージ
bully の音を、相手を無理に押すような「ブリーッ」とした強い響きで覚えると、「いじめる・脅す」という意味につながります。
力・立場・言葉などを使って、相手を怖がらせたり傷つけたりする人を指します。学校、職場、ネット上などで使えます。
The new student was afraid of the school bully.
その新入生は学校のいじめっ子を怖がっていた。
相手を繰り返し怖がらせたり、嫌なことをしたり言ったりして傷つけることです。
Some students tried to bully him because he was quiet.
彼がおとなしいため、何人かの生徒が彼をいじめようとした。
bully someone into doing の形で、「人を脅したり強く押したりして、無理に〜させる」という意味になります。
They bullied him into giving up his seat.
彼らは彼を脅して席を譲らせた。
The teacher noticed that a bully was bothering younger students.
先生は、いじめっ子が年下の生徒たちに嫌がらせをしていることに気づいた。
Don't bully your little brother just because he is smaller than you.
自分より小さいからといって、弟をいじめてはいけません。
A manager should never bully employees into working late.
管理職は、従業員を脅して残業させるようなことを決してしてはいけない。
People can bully others online with cruel comments.
人は残酷なコメントでネット上で他人をいじめることがある。
bully は単なる「からかう」より強く、相手を怖がらせたり傷つけたりする継続的・攻撃的な行動を表します。軽い冗談には tease を使うことが多いです。
「人をいじめる」は bully someone と言います。日本語の「〜に」に引っ張られて bully to someone とは言いません。
「人を脅して〜させる」は bully someone into doing の形が自然です。例: bully him into apologizing(彼を脅して謝らせる)。
誤: He bullied to me at school.
正: He bullied me at school.
bully は他動詞として使うので、目的語を直接置きます。bully to me とは言いません。
誤: He is a bully student.
正: He is a bully.
「いじめっ子」は a bully という名詞で表すのが自然です。「いじめをする生徒」と言いたい場合は a student who bullies others と言えます。
誤: She bullied me to give her my lunch.
正: She bullied me into giving her my lunch.
「脅して〜させる」は bully someone into doing の形を使います。
学校のいじめっ子
The school bully often picked on younger children.
その学校のいじめっ子は、よく年下の子どもたちをいじめていた。
人を脅して何かをさせる
No one should bully you into signing a contract.
誰もあなたを脅して契約書に署名させるべきではありません。
いじめっ子に立ち向かう
She finally stood up to the bully and asked for help.
彼女はついにいじめっ子に立ち向かい、助けを求めた。
ネットいじめ
The school has rules against online bullying.
その学校にはネットいじめを禁止する規則がある。
boele : 恋人、親しい人
bully はもともと英語で「恋人」「すばらしい人」に近い意味でも使われましたが、時代とともに「威張る人」「弱い者をいじめる人」という否定的な意味に変化しました。
名詞 / いじめっ子たち
bully の複数形です。
動詞 / いじめる
三人称単数現在形です。
動詞 / いじめた、いじめられた
過去形・過去分詞形です。受け身で was bullied のようによく使います。
名詞 / いじめ
行為としての「いじめ」を表します。school bullying(学校でのいじめ)のように使います。
形容詞 / いじめの、威圧的な
bullying behavior(いじめ行為)、a bullying attitude(威圧的な態度)のように使います。
bully の音を、相手を無理に押すような「ブリーッ」とした強い響きで覚えると、「いじめる・脅す」という意味につながります。
短い決まり文句「他人をいじめるな」で、動詞 bully の使い方をそのまま覚えられます。
Ken saw a bigger boy bully a younger student near the school gate. Ken did not fight, but he called a teacher and stayed with the student. The next day, the teacher talked to the bully, and the younger student felt safer at school.
ケンは校門の近くで、大きな男の子が年下の生徒をいじめているのを見ました。ケンはけんかをせず、先生を呼び、その生徒のそばにいました。翌日、先生はいじめっ子と話し、年下の生徒は学校でより安心できるようになりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。