まず覚える表現
a sense of brotherhood
仲間意識、連帯感
学習ポイント
まず覚える表現
a sense of brotherhood
仲間意識、連帯感
注意する形
誤 They have a good brotherhood each other.
They have a strong brotherhood.
brotherhood は関係や絆そのものを表す名詞なので、each other を直接後ろに置く必要はありません。
覚え方
brother + hood で覚える
brother は「兄弟」、-hood は「状態・関係」。合わせて「兄弟のような関係・絆」と考えると覚えやすいです。
同じ親を持つ男性同士の関係、または兄弟としてのつながりを表します。
Their brotherhood became stronger after they started living together again.
再び一緒に暮らし始めてから、彼らの兄弟関係はより強くなった。
血のつながりがなくても、仲間として互いに支え合う強いつながりや友情を表します。
The team showed a strong sense of brotherhood during the difficult season.
そのチームは苦しいシーズンの間、強い仲間意識を示した。
共通の職業・信念・目的などで結ばれた人々の集まりを指します。歴史的に男性中心の団体に使われることが多い語です。
He joined a brotherhood that supports young artists.
彼は若い芸術家を支援する団体に加わった。
The two brothers valued their brotherhood more than money.
その二人の兄弟は、お金よりも兄弟の絆を大切にしていた。
After months of training, the players felt a deep brotherhood.
何か月もの練習の後、選手たちは深い仲間意識を感じた。
The festival celebrated peace, respect, and brotherhood among different communities.
その祭りは、異なる地域社会の間の平和、尊重、そして連帯を祝った。
The brotherhood raised money to help families after the flood.
その団体は洪水後に家族を助けるための資金を集めた。
brotherhood は本当の兄弟関係だけでなく、チーム、地域、団体などの強い連帯感にも使えます。日本語では文脈により「兄弟愛」「仲間意識」「連帯」と訳すと自然です。
brotherhood は brother を含むため、歴史的・文化的に男性中心の響きがあります。性別を問わず言いたい場合は solidarity, unity, fellowship などが自然なこともあります。
誤: They have a good brotherhood each other.
正: They have a strong brotherhood.
brotherhood は関係や絆そのものを表す名詞なので、each other を直接後ろに置く必要はありません。
誤: The team has many brotherhoods.
正: The team has a strong sense of brotherhood.
仲間意識という意味では通常、不可算名詞として使うことが多く、many brotherhoods とは言いません。
仲間意識、連帯感
The volunteers developed a sense of brotherhood through their work.
ボランティアたちは活動を通して仲間意識を育んだ。
兄弟愛の精神、連帯の精神
The speech called for the spirit of brotherhood across the nation.
その演説は国全体に連帯の精神を求めた。
人々の間の連帯、友愛
The movement promoted brotherhood among people of different backgrounds.
その運動は異なる背景を持つ人々の間の連帯を促進した。
団体・友愛団体に加わる
Many students joined a brotherhood focused on public service.
多くの学生が公共奉仕を目的とする団体に加わった。
brotherhood は brother「兄弟・仲間」に -hood「状態・関係」が付いて、「兄弟であること」や「兄弟のような絆」という意味になります。
状態、性質、集団
名詞に付いて「〜である状態」「〜としての性質」「〜の集まり」を表します。childhood は「子ども時代」、neighborhood は「近所」です。
brōþor + -hād : brother + state, condition, rank
brother は古英語 brōþor「兄弟」に由来し、-hood は古英語 -hād「状態・身分・性質」に由来します。そこから「兄弟である状態」「兄弟のような結びつき」という意味になりました。
名詞 / 兄、弟、仲間
brotherhood の元になる語です。
形容詞 / 兄弟らしい、親しい
brotherly love は「兄弟愛」「親しい愛情」という意味です。
名詞 / 複数の団体、複数の友愛団体
組織という意味では複数形で使われることがあります。
brother は「兄弟」、-hood は「状態・関係」。合わせて「兄弟のような関係・絆」と考えると覚えやすいです。
血のつながりはなくても、円陣を組んで支え合う仲間たちを思い浮かべると、brotherhood の「連帯感」が記憶に残ります。
Ken moved to a new town and felt lonely at first. Then he joined a local basketball team. The players practiced hard, helped each other, and shared meals after games. Soon Ken felt a warm brotherhood with them, even though they were not his real brothers.
ケンは新しい町に引っ越し、最初は孤独を感じていました。その後、地元のバスケットボールチームに入りました。選手たちは一生懸命練習し、互いに助け合い、試合後には食事を共にしました。やがてケンは、本当の兄弟ではなくても、彼らとの温かい仲間意識を感じるようになりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。