まず覚える表現
a brief meeting
短い会議
学習ポイント
まず覚える表現
a brief meeting
短い会議
注意する形
誤 The meeting was briefly.
The meeting was brief.
meeting の状態を説明するので形容詞 brief を使います。briefly は副詞で、動詞を修飾します。
覚え方
ブリーフ=短い
日本語の『ブリーフィング』は、必要な情報を短く説明すること。brief の中心イメージは『短く要点だけ』です。
時間・文章・説明などが長くなく、要点だけで短いことを表します。
She gave a brief answer and left the room.
彼女は短い答えをして部屋を出た。
仕事や任務の前に必要な情報を短くまとめたものです。特にビジネスやプロジェクトでよく使います。
The designer read the brief before starting the project.
デザイナーはプロジェクトを始める前に概要書を読んだ。
人に状況・計画・任務などの大事な情報を短く説明することです。多くの場合 brief someone on/about something の形で使います。
The manager briefed the team on the new schedule.
マネージャーは新しい予定についてチームに説明した。
法律の場面で、裁判所に出す主張や根拠をまとめた文書を指します。
The lawyer submitted a brief to the court.
弁護士は裁判所に準備書面を提出した。
Let's have a brief meeting before lunch.
昼食前に短い会議をしましょう。
Please keep your report brief and clear.
報告書は短く分かりやすくしてください。
The client sent us a detailed brief for the website.
クライアントはウェブサイト用の詳しい概要書を送ってくれた。
Our supervisor briefed us before the trip.
上司は出張前に私たちに必要な説明をした。
The president made a brief statement to the press.
大統領は報道陣に短い声明を出した。
short は長さ・時間・身長など幅広く『短い』を表します。brief は説明・会議・訪問などが『要点だけで短い』というニュアンスが強く、少しフォーマルです。
brief は動詞で『人に説明する』という意味なので、brief the team のように説明を受ける人を目的語にします。内容は on/about で続けることが多いです。
in brief は『要するに、手短に言うと』という表現です。文章や説明をまとめるときに使えます。
誤: The meeting was briefly.
正: The meeting was brief.
meeting の状態を説明するので形容詞 brief を使います。briefly は副詞で、動詞を修飾します。
誤: The manager briefed about the new plan.
正: The manager briefed us on the new plan.
動詞 brief は通常『brief someone on/about something』の形で、説明を受ける人を入れます。
誤: Please make a brief.
正: Please write a brief summary.
brief は名詞として使えますが、文脈がないと不自然なことがあります。学習者には brief summary のように具体的な名詞と組み合わせる表現が安全です。
短い会議
We had a brief meeting to check the schedule.
予定を確認するために短い会議をしました。
簡単な説明
The teacher gave a brief explanation of the rule.
先生はそのルールについて簡単な説明をした。
短い要約
At the end of the chapter, there is a brief summary.
章の終わりに短い要約があります。
人に何かについて説明する
The director briefed the staff on the safety rules.
部長は安全規則についてスタッフに説明した。
手短に言うと、要するに
In brief, we need more time and more money.
要するに、私たちにはもっと時間とお金が必要です。
brevis : 短い
brief はラテン語 brevis(短い)に由来し、古フランス語を通って英語に入りました。現在も『短い』『簡潔な』という中心的な意味が残っています。
副詞 / 短く、簡潔に
動作や説明のしかたが短いことを表します。
名詞 / 短さ、簡潔さ
やや硬い表現です。
名詞 / 説明会、事前説明
仕事・軍事・報道などで、必要情報を伝える場面に使います。
名詞 / ブリーフ、短い下着
この意味では通常複数形 briefs で使います。
日本語の『ブリーフィング』は、必要な情報を短く説明すること。brief の中心イメージは『短く要点だけ』です。
brief meeting(短い会議)をセットで覚えると、形容詞の使い方が身につきます。
大きな海の中で見える reef(岩礁)の一部分だけを見るイメージで、『全体ではなく短い要点』と覚えられます。
Mika had only ten minutes before her train. She asked her boss for a brief meeting. He explained the new task quickly and gave her a short brief. On the train, Mika read it again and understood what to do first.
ミカは電車まで10分しかありませんでした。彼女は上司に短い会議をお願いしました。上司は新しい仕事をすばやく説明し、短い概要書を渡しました。電車の中でミカはそれをもう一度読み、最初に何をすべきか理解しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。