まず覚える表現
bow deeply
深くおじぎする
学習ポイント
まず覚える表現
bow deeply
深くおじぎする
注意する形
誤 The actor did a bow to the audience.
The actor bowed to the audience.
「おじぎをした」は動詞 bow を使って bowed to と言うのが自然です。名詞を使うなら gave a bow も可能です。
覚え方
2つの発音をセットで覚える
/baʊ/ は体を下げる感じで「バウ」=おじぎ・船首、/boʊ/ は形のある物で「ボウ」=弓・リボン、と分けて覚えると整理しやすいです。
敬意、感謝、あいさつ、謝罪などを表すために、頭や上半身を前に曲げること。この意味では /baʊ/ と発音します。
The actor bowed to the audience after the play.
その俳優は劇のあと観客におじぎをした。
頭や体を下げる動作そのものを指します。この意味では /baʊ/ と発音します。
She gave a polite bow before leaving the room.
彼女は部屋を出る前に丁寧なおじぎをした。
矢を飛ばすための道具。スポーツ、狩り、昔の戦いなどの話で使われます。この意味では UK /bəʊ/, US /boʊ/ と発音します。
He pulled the bow and aimed at the target.
彼は弓を引いて的をねらった。
ひもやリボンを輪の形に結んだもの。プレゼント、髪飾り、服などに使います。この意味では UK /bəʊ/, US /boʊ/ と発音します。
The gift was decorated with a red bow.
その贈り物は赤いリボン結びで飾られていた。
船のいちばん前の部分を指します。この意味では /baʊ/ と発音します。複数形 bows で使われることもあります。
A sailor stood at the bow of the ship.
船員が船首に立っていた。
バイオリンやチェロなどの弦をこすって音を出す細長い道具。この意味では UK /bəʊ/, US /boʊ/ と発音します。
The violinist lifted her bow and began to play.
バイオリニストは弓を上げて演奏を始めた。
The dancers bowed deeply when the music ended.
音楽が終わると、ダンサーたちは深くおじぎをした。
She tied a blue bow around the box.
彼女は箱に青いリボン結びをした。
The student learned how to hold a bow safely.
その生徒は弓を安全に持つ方法を学んだ。
We watched the waves from the bow of the boat.
私たちはボートの船首から波を眺めた。
He cleaned the bow before the violin lesson.
彼はバイオリンのレッスンの前に弓をきれいにした。
bow はつづりが同じでも、/baʊ/ は「おじぎする・おじぎ・船首」、UK /bəʊ/・US /boʊ/ は「弓・リボン結び・楽器の弓」という意味になります。文脈と発音の両方に注意しましょう。
人や観客におじぎする場合は bow to someone が一般的です。bow before someone はより格式ばった表現で、強い敬意や服従を表すことがあります。
take a bow は、舞台などで演者が拍手に応えておじぎをするという意味の決まった表現です。
誤: The actor did a bow to the audience.
正: The actor bowed to the audience.
「おじぎをした」は動詞 bow を使って bowed to と言うのが自然です。名詞を使うなら gave a bow も可能です。
誤: She put a ribbon bow on her hair.
正: She put a bow in her hair.
髪につけるリボン結びは a bow in her hair が自然です。ribbon bow と言うこともありますが、日常では bow だけで十分です。
誤: He stood on the front of the ship.
正: He stood at the bow of the ship.
船の前の部分を表す正式な語は the bow です。前置詞は at the bow of the ship が自然です。
深くおじぎする
The student bowed deeply to the teacher.
その生徒は先生に深くおじぎをした。
おじぎをする
She gave a small bow and smiled.
彼女は軽くおじぎをしてほほえんだ。
拍手に応えておじぎをする
The singer returned to the stage to take a bow.
その歌手は拍手に応えておじぎをするために舞台へ戻った。
蝶結びにする
Can you tie a bow with this ribbon?
このリボンで蝶結びにできますか。
弓矢
The children made a toy bow and arrow.
子どもたちはおもちゃの弓矢を作った。
船の船首
The flag was fixed near the bow of the ship.
旗は船の船首の近くに取り付けられていた。
名詞 / bow の複数形
「弓・リボン結び・おじぎ・船首」の複数形。発音は意味により /baʊz/ または /boʊz/ になります。
動詞 / bow の三人称単数現在形
「おじぎする」という意味では /baʊz/ と発音します。
動詞 / bow の過去形・過去分詞形
「おじぎした」は /baʊd/ と発音します。
動詞 / bow の現在分詞形・動名詞形
「おじぎしている」「おじぎすること」という意味で使います。
/baʊ/ は体を下げる感じで「バウ」=おじぎ・船首、/boʊ/ は形のある物で「ボウ」=弓・リボン、と分けて覚えると整理しやすいです。
弓やリボン結びは曲がった形、おじぎは体が曲がる動作です。「曲がる形・動き」というイメージでまとめると覚えやすいです。
Emma went to a small concert. At the end, the violinist lowered his bow and smiled. Then he took a deep bow. After the concert, Emma gave him a gift with a silver bow on the box. On her way home, she saw a boat and stood near its bow.
エマは小さなコンサートに行きました。最後に、バイオリニストは弓を下ろしてほほえみました。それから深くおじぎをしました。コンサートの後、エマは銀色のリボン結びがついた箱の贈り物を彼に渡しました。帰り道、彼女はボートを見て、その船首の近くに立ちました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。