まず覚える表現
bother someone
人を邪魔する、人を困らせる
学習ポイント
まず覚える表現
bother someone
人を邪魔する、人を困らせる
注意する形
誤 Don't bother to me.
Don't bother me.
bother は他動詞として人を直接目的語に取ります。「私を邪魔しないで」は bother me です。to は不要です。
覚え方
Sorry to bother you で丸ごと覚える
依頼の前置きとして非常によく使う表現です。「お邪魔してすみませんが」とセットで覚えると実用的です。
人がしていることを中断させたり、相手を困らせたりすること。特に「手間を取らせる」「うるさくする」という感じで使います。
Sorry to bother you, but could you help me for a minute?
お邪魔してすみませんが、少し手伝っていただけますか。
問題・痛み・言葉などが人を不快にしたり、心配させたりすること。主語は「気になるもの」、目的語は「人」になることが多いです。
The noise from the street bothers me at night.
夜は通りの騒音が気になります。
bother to do / bother doing の形で、何かをするために時間や労力を使うことを表します。否定文では「わざわざ〜しない」「〜する必要はない」という意味でよく使います。
Don't bother to call me if you are busy.
忙しいなら、わざわざ電話しなくていいよ。
手間がかかったり、人を困らせたりする物事を指します。日常会話でよく使われます。
Filling out all these forms is a real bother.
これらの書類を全部記入するのは本当に面倒です。
主にイギリス英語で、軽いいらだちや失敗を表す感嘆語です。強い悪口ではありません。
Oh bother, I left my keys at home.
ああ、しまった。鍵を家に置いてきた。
I hate to bother you during your lunch break, but the client is waiting.
昼休み中にお邪魔して申し訳ありませんが、顧客がお待ちです。
The baby was sleeping, so we tried not to bother her.
赤ちゃんが寝ていたので、私たちは起こさないようにしました。
Does your knee still bother you when you walk?
歩くとき、まだ膝が痛みますか。
Don't bother making coffee; I can only stay for five minutes.
コーヒーを入れなくていいよ。5分しかいられないから。
Changing trains twice with heavy bags was too much bother.
重い荷物を持って2回乗り換えるのは面倒すぎました。
人に頼み事をするとき、Sorry to bother you, but ... と言うと「お邪魔してすみませんが…」という丁寧な印象になります。仕事や店、電話でも使えます。
どちらも「わざわざ〜する」という意味で使えます。Don't bother to wait. と Don't bother waiting. はどちらも自然です。会話では否定文で特によく使われます。
I’m not bothered. は「私は気にしない」「どちらでもいい」という意味です。特にイギリス英語でよく使われます。
誤: Don't bother to me.
正: Don't bother me.
bother は他動詞として人を直接目的語に取ります。「私を邪魔しないで」は bother me です。to は不要です。
誤: I am bother by the noise.
正: I am bothered by the noise.
受け身や形容詞的に使うときは bothered を使います。am bother とは言いません。
誤: Sorry for bother you.
正: Sorry for bothering you.
前置詞 for の後ろには動名詞が来るので bothering が自然です。別の言い方として Sorry to bother you. もよく使います。
人を邪魔する、人を困らせる
Please do not bother the staff while they are serving customers.
スタッフが接客中は邪魔しないでください。
わざわざ〜する
She didn't bother to check the weather before leaving.
彼女は出かける前にわざわざ天気を確認しませんでした。
気にしない、面倒に思ってしない
He wasn't bothered by the delay.
彼はその遅れを気にしていませんでした。
面倒すぎる、手間がかかりすぎる
Cooking a big meal for one person felt like too much bother.
一人分のために大きな食事を作るのは面倒すぎるように感じました。
お邪魔してすみません
Sorry to bother you, but I think this seat is mine.
お邪魔してすみませんが、この席は私の席だと思います。
動詞 / bother の三人称単数現在形
He bothers his sister. のように使います。
動詞 / bother の過去形・過去分詞形
be bothered で「気にしている」「困っている」という形容詞的な意味にもなります。
動詞 / bother の現在分詞・動名詞形
Sorry for bothering you. の形でよく使います。
形容詞 / 面倒な、厄介な
やや硬め・古めに感じられることもありますが、問題や症状について使えます。
依頼の前置きとして非常によく使う表現です。「お邪魔してすみませんが」とセットで覚えると実用的です。
集中している人の肩をトントンして邪魔する場面を思い浮かべると、bother = 邪魔する・困らせる が覚えやすくなります。
Mina wanted to study in the library, but a loud phone kept ringing. The sound bothered her, so she moved to another table. Later, a student said, “Sorry to bother you, but is this seat free?” Mina smiled and said yes.
ミナは図書館で勉強したかったのですが、大きな音で電話が鳴り続けていました。その音が気になったので、彼女は別の席に移りました。あとで学生が「お邪魔してすみませんが、この席は空いていますか」と言いました。ミナはほほえんで、はいと言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。