まず覚える表現
a blunt knife
切れ味の悪いナイフ
学習ポイント
まず覚える表現
a blunt knife
切れ味の悪いナイフ
注意する形
誤 He is blunt to say the truth.
He is blunt when he tells the truth.
blunt は形容詞なので、人の性格や言い方を説明します。to say よりも when he tells the truth のように状況を表すほうが自然です。
覚え方
先が丸い鉛筆をイメージ
blunt はまず「先が丸い・切れ味が悪い」。丸い鉛筆の絵を思い浮かべると覚えやすいです。
ナイフ、鉛筆、道具などの先や刃が鋭くなく、よく切れない・刺さらない状態を表します。
The knife is too blunt to cut the tomato cleanly.
そのナイフは切れ味が悪すぎて、トマトをきれいに切れない。
相手の気持ちにあまり配慮せず、思ったことをはっきり言う様子です。正直という良い意味にも、ぶっきらぼう・失礼という悪い意味にもなります。
She gave me a blunt answer about my proposal.
彼女は私の提案について率直な答えをくれた。
刃や先を鋭くなくする、または感情・衝撃・効果などの強さを弱めるという意味です。
The thick carpet helped blunt the sound of footsteps.
厚いカーペットが足音を弱めるのに役立った。
Be careful with that blunt knife; it can still hurt you.
その切れ味の悪いナイフに気をつけて。けがをすることはあるから。
His blunt comments made the meeting feel uncomfortable.
彼の遠慮のない発言で、会議は気まずい雰囲気になった。
I prefer blunt advice to polite lies.
私は丁寧なうそより、率直な助言のほうがいい。
The new policy may blunt the impact of rising prices.
新しい政策は物価上昇の影響を弱めるかもしれない。
My pencil is blunt, so I need to sharpen it.
鉛筆の先が丸いので、削る必要がある。
blunt は「はっきり言う」という意味ですが、言い方が直接的すぎて相手を傷つける感じを含むことがあります。良い意味で「正直」と言いたいだけなら honest、やわらかく「率直な」と言うなら frank も使えます。
blunt knife は「切れ味の悪いナイフ」、blunt person は「遠慮なくものを言う人」です。文脈によって意味が変わるので、何が blunt なのかを確認しましょう。
blunt the effect, blunt the impact のように、物理的に丸くするだけでなく「効果・衝撃を弱める」という意味でよく使われます。
誤: He is blunt to say the truth.
正: He is blunt when he tells the truth.
blunt は形容詞なので、人の性格や言い方を説明します。to say よりも when he tells the truth のように状況を表すほうが自然です。
誤: This knife is bluntly.
正: This knife is blunt.
ナイフの状態を表すときは形容詞 blunt を使います。bluntly は副詞で、「率直に、ぶっきらぼうに」という意味です。
誤: She said me a blunt opinion.
正: She gave me a blunt opinion.
opinion は通常 say me とは言いません。give someone an opinion や tell someone one's opinion が自然です。
切れ味の悪いナイフ
A blunt knife can be more dangerous than a sharp one.
切れ味の悪いナイフは鋭いナイフより危ないことがある。
率直な答え、遠慮のない答え
I asked for the truth and got a blunt answer.
真実を尋ねたら、率直な答えが返ってきた。
率直に言うと
To be blunt, we cannot finish the project by Friday.
率直に言うと、金曜日までにそのプロジェクトを終えることはできません。
遠慮のない批判
The report included blunt criticism of the company’s safety rules.
その報告書には会社の安全規則への遠慮のない批判が含まれていた。
衝撃・影響を弱める
Emergency aid helped blunt the impact of the storm.
緊急援助が嵐の影響を弱めるのに役立った。
形容詞 / より鈍い、より率直な
blunt の比較級です。
形容詞 / 最も鈍い、最も率直な
blunt の最上級です。
副詞 / 率直に、ぶっきらぼうに
言い方が直接的で遠慮がない様子を表します。
名詞 / 率直さ、ぶっきらぼうさ、鈍さ
性格・発言・刃などの性質を名詞で表します。
blunt はまず「先が丸い・切れ味が悪い」。丸い鉛筆の絵を思い浮かべると覚えやすいです。
人に対しては、遠慮なくバッサリ言うイメージです。ただし失礼に聞こえることもある点に注意しましょう。
Mika tried to cut bread with a blunt knife, but the slices looked messy. Later, her brother tasted the bread and said, “To be blunt, it is too dry.” Mika laughed because he was honest but a little rude. She bought a sharper knife and added more butter next time.
ミカは切れ味の悪いナイフでパンを切ろうとしましたが、切り口はぐちゃぐちゃになりました。後で弟がそのパンを味見して、「率直に言うと、乾きすぎだね」と言いました。彼は正直だけれど少し失礼だったので、ミカは笑いました。次はもっとよく切れるナイフを買い、バターを増やしました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。