まず覚える表現
beware of danger
危険に注意する
学習ポイント
まず覚える表現
beware of danger
危険に注意する
注意する形
誤 Beware about scams.
Beware of scams.
beware の後で注意すべき対象を言うときは、about ではなく of を使うのが普通です。
覚え方
Beware of the dog
英語の警告看板でよく見る Beware of the dog(犬に注意)を丸ごと覚えると、beware of の形も覚えやすいです。
危険なものや問題になりそうなものに注意する、警戒するという意味です。命令文や注意書きでよく使われます。
Beware of icy roads at night.
夜は凍った道路に気をつけてください。
相手に強く注意を促す表現です。看板、警告文、物語のナレーションなどで使われることが多く、少し硬い響きがあります。
Beware of emails that ask for your password.
パスワードを求めるメールには警戒してください。
Beware of the dog near the gate.
門の近くにいる犬に注意してください。
Tourists should beware of pickpockets in crowded areas.
観光客は混雑した場所でスリに用心すべきです。
Employees must beware of fake messages from unknown senders.
従業員は知らない送信者からの偽メッセージに注意しなければなりません。
Hikers were told to beware of sudden changes in the weather.
ハイカーたちは天気の急な変化に気をつけるよう言われました。
危険や注意すべき対象を言うときは、普通 beware of + 名詞 を使います。例: beware of scams(詐欺に注意する)。
beware は看板や正式な注意、強い警告でよく使います。日常会話では be careful のほうが自然な場合も多いです。
Beware! や Beware of ... のように、相手に直接注意を促す形でよく使われます。
誤: Beware about scams.
正: Beware of scams.
beware の後で注意すべき対象を言うときは、about ではなく of を使うのが普通です。
誤: Please beware to the dog.
正: Please beware of the dog.
『犬に注意する』は beware of the dog と言います。to は使いません。
誤: He bewared of the danger.
正: He was careful about the danger.
beware は現代英語では過去形としてあまり自然に使いません。普通は was careful about や watched out for などに言い換えます。
危険に注意する
Children should beware of danger near the river.
子どもたちは川の近くの危険に注意すべきです。
詐欺に用心する
Older people are often warned to beware of scams.
高齢者は詐欺に用心するようよく警告されます。
見知らぬ人に注意する
The sign told visitors to beware of strangers offering free tickets.
その掲示は、無料チケットを差し出す見知らぬ人に注意するよう訪問者に伝えていました。
結果に注意せよ
If you ignore the rules, beware the consequences.
規則を無視するなら、その結果に注意しなさい。
注意している、用心深い
beware の ware は、古い英語で『用心している、気づいている』という意味に関係します。aware や wary と意味のつながりがあります。
気づいている、認識している
何かの存在や状況を知っている状態を表します。
用心深い、警戒している
危険や問題を避けるために注意している様子を表します。
beware は歴史的に be- と ware が結びつき、『用心している状態でいなさい』という意味になりました。
〜にする、強調する
古い英語に由来する接頭辞で、動詞を作ったり意味を強めたりする働きがあります。
bewarian : 用心する、警戒する
beware は古英語の bewarian に由来し、もともと『注意して守る、警戒する』という意味を持っていました。
形容詞 / 気づいている
意味は近いですが、aware は『知っている・認識している』に重点があります。
形容詞 / 用心深い
人の態度や気持ちを表すときによく使います。
英語の警告看板でよく見る Beware of the dog(犬に注意)を丸ごと覚えると、beware of の形も覚えやすいです。
beware は『危ない!注意!』という強い警告のイメージで覚えると意味が定着しやすいです。
Mia walked through a quiet street at night. She saw a sign on a gate: “Beware of the dog.” She stopped and listened. A large dog barked behind the fence. Mia smiled, crossed the street, and chose a safer way home.
ミアは夜、静かな通りを歩いていました。門に『犬に注意』という看板がありました。彼女は立ち止まって耳をすませました。フェンスの向こうで大きな犬がほえました。ミアはほほえみ、道を渡って、より安全な帰り道を選びました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。