まず覚える表現
beneath the surface
表面の下に;見かけの裏に
学習ポイント
まず覚える表現
beneath the surface
表面の下に;見かけの裏に
注意する形
誤 The temperature is beneath zero.
The temperature is below zero.
温度・数値・基準より低いことには通常 below を使います。beneath は物理的な位置や、書き言葉の表現に向いています。
覚え方
be + neath で「下にいる」イメージ
beneath は「何かの下にある」イメージで覚えると分かりやすいです。neath は古い英語で「下」を表す形と関係があります。
物や場所が、別の物より低い位置にあることを表します。under より少し書き言葉・文学的に感じられることがあります。
The cat was sleeping beneath the table.
猫はテーブルの下で寝ていた。
表面や層の下に何かがある、または隠れていることを表します。
A small village lay beneath the snow.
小さな村が雪の下に埋もれていた。
人の地位・能力・誇りなどから見て、ある行動や仕事が低すぎる、または恥ずかしいと感じる時に使います。
She felt that lying was beneath her.
彼女はうそをつくことは自分にふさわしくないと感じていた。
すでに話題に出ている場所や視点より下の位置を表します。やや書き言葉で、物語や説明文でよく使われます。
From the bridge, we could see the river flowing beneath.
橋の上から、下を流れる川が見えた。
I found my keys beneath a pile of papers.
書類の山の下で鍵を見つけた。
The children sat beneath a large tree to rest.
子どもたちは休むために大きな木の下に座った。
The town looked beautiful beneath the evening sky.
夕空の下で、その町は美しく見えた。
He believed that cheating was beneath him.
彼は不正をすることは自分の品位に反すると考えていた。
The old road disappeared beneath the sand.
古い道は砂の下に消えた。
under は最も一般的で、日常会話で「〜の下に」を表します。below は位置・数値・レベルが低いことを表す時によく使います。beneath は under に近いですが、やや書き言葉・文学的で、物理的な下だけでなく「〜にふさわしくない」という意味でも使えます。
beneath someone は「その人にふさわしくない」「その人の品位に合わない」という意味です。単に位置が下という意味ではなく、価値判断を含みます。
誤: The temperature is beneath zero.
正: The temperature is below zero.
温度・数値・基準より低いことには通常 below を使います。beneath は物理的な位置や、書き言葉の表現に向いています。
誤: He put the bag beneath the desk during the meeting.
正: He put the bag under the desk during the meeting.
日常的な会話では under のほうが自然です。beneath でも意味は通じますが、少し硬い・文学的に聞こえることがあります。
表面の下に;見かけの裏に
Beneath the surface, the problem was more serious.
表面上は見えないところで、その問題はもっと深刻だった。
地面の下に
The pipes run beneath the ground.
その配管は地面の下を通っている。
波の下に、海中に
Colorful fish moved beneath the waves.
色とりどりの魚が波の下を泳いでいた。
人の品位に合わない、人にふさわしくない
She thought the rude comments were beneath her.
彼女は失礼な発言は自分の品位に合わないと思った。
beneothan : 下に、下方に
beneath は古英語の beneothan に由来し、「下に」という意味を持っていました。現代英語でも基本の意味は「〜の下に」です。
前置詞 / 〜の下に、〜にふさわしくない
前置詞として名詞句の前に置く。
副詞 / 下に、下方に
名詞を直接続けず、文の中で場所を表す。
beneath は「何かの下にある」イメージで覚えると分かりやすいです。neath は古い英語で「下」を表す形と関係があります。
beneath a tree「木の下に」という場面を絵で思い浮かべると、基本の意味を覚えやすくなります。
Mina walked through the park after school. It started to rain, so she stood beneath a big tree. Beneath the dark leaves, she stayed mostly dry. Then she saw a small bird hiding beneath a bench and smiled.
ミナは放課後、公園を歩いていました。雨が降り始めたので、彼女は大きな木の下に立ちました。暗い葉の下で、彼女はほとんどぬれずにすみました。それから、ベンチの下に隠れている小さな鳥を見つけてほほえみました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。