まず覚える表現
human being
人間
学習ポイント
まず覚える表現
human being
人間
注意する形
誤 I am being a student.
I am a student.
student のような長く続く身分や立場には普通 being を使いません。単に be動詞で言います。
覚え方
human being で覚える
human being は「人間」。being は「存在しているもの」というイメージで覚えると、生き物・存在という意味につながります。
人・動物・想像上の生物など、「存在しているもの」を表す名詞です。特に human being(人間)の形でよく使います。
Every living being needs water.
すべての生き物には水が必要です。
何かが存在している状態を表します。come into being は「生まれる、成立する」という意味の決まった表現です。
The new law came into being last year.
その新しい法律は昨年成立しました。
人の内面や全体としての存在を表す少し抽象的な使い方です。one's whole being で「全身全霊」「その人のすべて」という意味になります。
She felt the music with her whole being.
彼女は全身全霊でその音楽を感じました。
be動詞の現在分詞・動名詞です。進行形や受け身の進行形で、今その状態にあることや、今何かが行われていることを表します。
The room is being cleaned now.
その部屋は今掃除されています。
A human being can learn from mistakes.
人間は間違いから学ぶことができます。
The report is being checked by the team leader.
その報告書はチームリーダーによって確認されています。
The organization came into being after the earthquake.
その団体は地震の後に生まれました。
For the time being, we will meet online.
当面の間、私たちはオンラインで会います。
He wanted peace with every part of his being.
彼は心の底から平和を望んでいました。
human being は person より少し改まった、または一般的な言い方です。個人を指す日常会話では person のほうが自然な場合が多いです。
The door is being repaired. のように、be being 過去分詞で「今〜されている」という受け身の進行形を作ります。
for the time being は「当面の間」「しばらくの間」という意味で、being単独の意味から直訳しにくい表現です。
誤: I am being a student.
正: I am a student.
student のような長く続く身分や立場には普通 being を使いません。単に be動詞で言います。
誤: The machine is repairing now.
正: The machine is being repaired now.
機械が「修理されている」と言いたいときは受け身なので、is being repaired を使います。
誤: For now being, we will wait.
正: For the time being, we will wait.
「当面の間」は for the time being という語順の決まった表現です。
人間
Respect for every human being is important.
すべての人間への尊重は大切です。
生き物
The forest is home to many living beings.
その森は多くの生き物のすみかです。
生まれる、成立する
The project came into being through years of discussion.
そのプロジェクトは何年もの話し合いを通じて生まれました。
当面の間
For the time being, the shop will close at six.
当面の間、その店は6時に閉まります。
全身全霊、その人のすべて
She trusted him with her whole being.
彼女は心の底から彼を信頼していました。
being は be(存在する、〜である)に -ing がついた語で、「存在」「生き物」という名詞にも、be動詞の -ing形にもなります。
〜すること、〜している
動詞につけて、動名詞や現在分詞を作ります。being は be に -ing がついた形です。
動詞 / 〜である、存在する
being の元の動詞です。
動詞 / be の過去分詞
have been などで使います。
名詞 / 生き物、存在たち
being の複数形です。
名詞 / 人間
人を生物・存在として表す言い方です。
human being は「人間」。being は「存在しているもの」というイメージで覚えると、生き物・存在という意味につながります。
be は「〜である、存在する」。そこに -ing がついて being になるので、「存在していること」と考えると覚えやすいです。
Mika found a small bird under a tree. It was weak, but it was still a living being. She gently picked it up and called an animal center. For the time being, she kept it warm in a box. Later, the bird opened its eyes and moved its wings.
ミカは木の下で小さな鳥を見つけました。弱っていましたが、それはまだ生きている存在でした。彼女はそっと拾い上げ、動物センターに電話しました。当面の間、箱の中で温かくしておきました。あとで、その鳥は目を開け、羽を動かしました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。