まず覚える表現
behave well
行儀よくする
学習ポイント
まず覚える表現
behave well
行儀よくする
注意する形
誤 He behaved polite.
He behaved politely.
behave を説明する語は形容詞 polite ではなく、副詞 politely を使います。
覚え方
behave well で覚える
behave は単体よりも behave well(行儀よくする)で覚えると使いやすいです。
人や動物が、ある状況で特定の態度ややり方で行動すること。often behave well/badly のように副詞と一緒に使います。
She behaved calmly during the emergency.
彼女は緊急時に落ち着いて振る舞った。
特に子どもやペットなどが、礼儀正しく、迷惑をかけずに行動すること。命令文では “Behave!” だけで「ちゃんとして」「行儀よくして」という意味になります。
The children promised to behave at the restaurant.
子どもたちはレストランで行儀よくすると約束した。
機械、ソフトウェア、物質、システムなどが、ある条件でどのように動くか・反応するかを表します。
The app behaves differently on older phones.
そのアプリは古いスマートフォンでは違った動作をする。
Please behave when we visit your grandparents.
おじいちゃんおばあちゃんの家に行くときは、行儀よくしてね。
The teacher praised the students because they behaved well on the trip.
先生は、遠足で生徒たちが行儀よくしていたのでほめた。
A good leader should behave professionally even under pressure.
よいリーダーは、プレッシャーの中でもプロらしく振る舞うべきだ。
The website may behave strangely if your browser is too old.
ブラウザが古すぎると、そのウェブサイトはおかしな動作をすることがあります。
behave は単に「何かをする」ではなく、「どのように行動するか」に焦点があります。behave politely(礼儀正しく振る舞う)、behave badly(悪い態度を取る)のように副詞とよく使います。
Behave yourself. は「ちゃんとしなさい」「行儀よくしなさい」という意味です。親が子どもに言う場面などでよく使われます。
人だけでなく、a computer behaves strangely(コンピューターが変な動作をする)のように、物やシステムの動き方にも使えます。
誤: He behaved polite.
正: He behaved politely.
behave を説明する語は形容詞 polite ではなく、副詞 politely を使います。
誤: The child behaved good.
正: The child behaved well.
「行儀よくする」は behave well が自然です。good は形容詞で、ここでは副詞 well を使います。
誤: Please behave yourself polite.
正: Please behave yourself politely.
yourself が入っても、振る舞い方を表す語は副詞 politely にします。
行儀よくする
The dog behaved well during the long car ride.
その犬は長い車の移動中、行儀よくしていた。
行儀悪くする、悪い態度を取る
He behaved badly at the meeting and later apologized.
彼は会議で悪い態度を取り、後で謝った。
ちゃんとする、行儀よくする
Behave yourself while I am talking to the doctor.
私が医者と話している間、ちゃんとしていてね。
大人らしく振る舞う
You need to behave like an adult in serious situations.
真剣な場面では大人らしく振る舞う必要があります。
変な動作をする、奇妙に振る舞う
My laptop started to behave strangely after the update.
アップデート後、私のノートパソコンは変な動作をし始めた。
持つ、保つ
behave は歴史的に be- と have からできた語で、もともとは「自分自身をある状態に保つ」という考えにつながります。現在は「振る舞う」「行儀よくする」という意味で使われます。
行動、振る舞い
人や動物、システムなどの行動のしかたを表す名詞です。
行儀悪くする
mis- が付いて、「悪い振る舞いをする」という意味になります。
behave は現代英語では一語として覚えるのが自然ですが、語源的には「自分自身をどう保つか」から「振る舞う」という意味に発展しました。
〜にする、〜の状態にする
古い英語に由来する接頭辞で、behave では have と結びつき、歴史的に「自分をある状態に保つ」という考えを作りました。
behabban : 含む、持つ、保つ
behave は古英語の behabban に由来し、後に「自分をある方法で保つ」「振る舞う」という意味で使われるようになりました。
名詞 / 行動、振る舞い
アメリカ英語のつづりです。
名詞 / 行動、振る舞い
イギリス英語のつづりです。
形容詞 / 行儀のよい、振る舞いが〜な
well-behaved(行儀のよい)、badly behaved(行儀の悪い)の形でよく使います。
動詞 / 行儀悪くする
behave の反対に近い意味の動詞です。
behave は単体よりも behave well(行儀よくする)で覚えると使いやすいです。
「自分の態度を持っている・保っている」と考えると、「振る舞う」という意味につながります。
レストランで子どもが静かに座っている場面を思い浮かべて、“The child behaves well.” と結びつけると覚えやすいです。
Mia took her little brother to a quiet museum. Before they went inside, she said, “Please behave.” He walked slowly, spoke softly, and did not touch the paintings. At the end, Mia smiled and bought him a postcard because he behaved so well.
ミアは弟を静かな博物館に連れて行きました。中に入る前に、彼女は「ちゃんとしてね」と言いました。弟はゆっくり歩き、小さな声で話し、絵には触りませんでした。最後に、ミアは弟がとても行儀よくしていたので、笑顔でポストカードを買ってあげました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。