まず覚える表現
a beam of light
一筋の光、光線
学習ポイント
まず覚える表現
a beam of light
一筋の光、光線
注意する形
誤 She beamed a smile.
She beamed.
beam は「満面の笑みを浮かべる」という意味を含むので、日常では目的語なしで使うのが自然です。
覚え方
光のビームを想像
日本語の「ビーム」と同じように、レーザーや懐中電灯からまっすぐ伸びる光を思い浮かべると「光線」の意味を覚えやすいです。
太陽、ライト、懐中電灯などから細くまっすぐに出て見える光のこと。
A beam of sunlight came through the window.
一筋の太陽の光が窓から差し込んだ。
建物や橋などを支えるために横に渡す、長くて丈夫な木材や金属の部分。
The old wooden beams support the roof.
古い木の梁が屋根を支えている。
うれしさや誇らしさで、顔全体に明るい笑顔を見せること。
She beamed when she heard the good news.
彼女はその良い知らせを聞いて満面の笑みを浮かべた。
信号、番組、情報などを電波や光などで遠くへ送ること。テレビ、衛星通信、SFなどでよく使われる。
The concert was beamed live around the world.
そのコンサートは世界中に生中継された。
ライトや光をある場所や人に向けて当てること。
The guard beamed a flashlight into the dark room.
警備員は暗い部屋に懐中電灯の光を向けた。
A narrow beam of light shone under the door.
細い光の筋がドアの下から差し込んでいた。
The workers lifted a steel beam into place.
作業員たちは鉄骨の梁を所定の位置に持ち上げた。
His mother beamed with pride at the graduation ceremony.
卒業式で、彼の母親は誇らしげに満面の笑みを浮かべた。
The signal was beamed from the satellite to the station.
その信号は衛星から放送局へ送信された。
She beamed her flashlight at the path ahead.
彼女は前方の道に懐中電灯を向けた。
beam は a beam of light(光線)としてよく使われます。また建築では roof beam や steel beam のように、建物を支える長い部材を表します。
smile は普通の「笑う」ですが、beam はうれしさ・誇り・安心などが顔全体に出る「ぱっと明るく笑う」という感じです。
テレビ番組や信号を beamed live のように送る意味があります。SFの “Beam me up” のように、人を転送する表現にも使われます。
誤: She beamed a smile.
正: She beamed.
beam は「満面の笑みを浮かべる」という意味を含むので、日常では目的語なしで使うのが自然です。
誤: A light beam came from the window.
正: A beam of light came through the window.
「一筋の光」は a beam of light が最も自然です。窓を通って入る場合は through を使います。
誤: He smiled a beam.
正: He beamed with joy.
beam はこの意味では動詞として使い、「喜びで満面の笑みを浮かべた」は beam with joy と言えます。
一筋の光、光線
A beam of light cut through the fog.
一筋の光が霧を切り裂いた。
鉄骨の梁
The bridge is supported by huge steel beams.
その橋は巨大な鉄骨の梁で支えられている。
誇らしげに満面の笑みを浮かべる
The coach beamed with pride after the team won.
チームが勝った後、コーチは誇らしげに満面の笑みを浮かべた。
信号を送信する
The device can beam a signal over long distances.
その装置は長距離に信号を送ることができる。
光を下に向ける、SFで転送して降ろす
The spotlight beamed down on the singer.
スポットライトが歌手の上に降り注いだ。
bēam : 木、梁、光線
beam は古英語 bēam に由来し、もともと「木」や「梁」を表し、そこから細長く伸びるものとして「光線」の意味にも使われるようになりました。
動詞 / beamed の過去形・過去分詞形
笑った、照らした、送信した、という文脈で使う。
形容詞 / 満面の笑みの、明るい
a beaming smile(満面の笑み)のように使う。
動詞 / beam の現在分詞形
進行形や分詞として使う。
日本語の「ビーム」と同じように、レーザーや懐中電灯からまっすぐ伸びる光を思い浮かべると「光線」の意味を覚えやすいです。
うれしさで顔が光って見えるイメージから、「誇らしげに満面の笑みを浮かべる」と覚えられます。
光のビームも梁も、どちらも「長くまっすぐ伸びるもの」という共通イメージがあります。
At night, Ken heard a sound in the garden. He took a flashlight and beamed it toward the trees. A small cat was sitting on a wooden beam near the shed. When Ken saw it was safe, he beamed with relief and called his sister.
夜、ケンは庭で音を聞きました。彼は懐中電灯を持ち、木の方へ光を向けました。小さな猫が物置の近くの木の梁に座っていました。安全だと分かると、ケンはほっとして満面の笑みを浮かべ、妹を呼びました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。