まず覚える表現
bark at someone
人に向かってほえる
学習ポイント
まず覚える表現
bark at someone
人に向かってほえる
注意する形
誤 The dog barked to me.
The dog barked at me.
犬が人に向かってほえるときは、普通 bark at someone を使います。
覚え方
犬の短い音をイメージ
bark は短く強い音の単語です。犬が「バーク!」とほえるイメージで覚えると、動詞と名詞の意味を結びつけやすいです。
犬が短く大きな声を出すこと。犬以外の動物に使うこともありますが、基本は犬について使います。
The dog barked loudly at the stranger.
その犬は見知らぬ人に大きな声でほえた。
犬が出す「ワン」というような短く大きな声を指します。
I heard a bark outside the window.
窓の外で犬のほえ声が聞こえた。
木の幹や枝の外側をおおっている硬い部分です。
The bark of this tree is rough and dark.
この木の樹皮はざらざらしていて黒っぽい。
人が短く強い口調で言うことを表します。特に命令や注意をきつく言う場合に使います。
The coach barked instructions from the sideline.
コーチはサイドラインからどなるように指示を出した。
Our dog starts to bark whenever the doorbell rings.
うちの犬はドアベルが鳴るたびにほえ始める。
A sharp bark woke me up in the middle of the night.
夜中に鋭い犬のほえ声で目が覚めた。
Children touched the rough bark of the old oak tree.
子どもたちは古いオークの木のざらざらした樹皮に触れた。
The supervisor barked a warning when someone stepped too close to the machine.
誰かが機械に近づきすぎたとき、監督者はどなるように警告した。
動詞では Dogs bark.「犬はほえる」、名詞では a dog's bark「犬のほえ声」のように使います。
樹皮を一般的に言うときは bark を不可算名詞として使うことが多く、a bark とは普通言いません。a piece of bark「樹皮の一片」のように言います。
人が bark するというと、やさしく話すのではなく、短くきつい口調で言うニュアンスがあります。
誤: The dog barked to me.
正: The dog barked at me.
犬が人に向かってほえるときは、普通 bark at someone を使います。
誤: I heard a tree bark.
正: I touched the bark of the tree.
tree bark は「木がほえる」という意味にも見えるため不自然です。樹皮を言うときは the bark of the tree や tree bark を名詞として使います。
誤: The bark of the dog was very noisy.
正: The dog's bark was very loud.
犬のほえ声は loud「音が大きい」と言うのが自然です。noisy は状況全体がうるさい場合によく使います。
人に向かってほえる
The small dog barked at the mail carrier.
その小さな犬は郵便配達員に向かってほえた。
犬がほえる
A dog barked behind the fence.
フェンスの向こうで犬がほえた。
樹皮、木の皮
Some insects live under tree bark.
樹皮の下にすむ昆虫もいる。
ざらざらした樹皮
The rough bark scratched my hand.
ざらざらした樹皮で手をひっかいた。
命令をどなるように言う
The captain barked an order to the crew.
船長は乗組員にどなるように命令した。
動詞 / ほえた、どなった
bark の過去形・過去分詞形です。
名詞 / ほえること、ほえ声
The barking continued all night. のように使えます。
形容詞 / ほえている
a barking dog「ほえている犬」のように名詞の前で使えます。
bark は短く強い音の単語です。犬が「バーク!」とほえるイメージで覚えると、動詞と名詞の意味を結びつけやすいです。
木の幹の外側の硬い皮を手で触る場面を想像して、tree bark「樹皮」と覚えましょう。
Mika walked through the park with her dog. Near a big tree, the dog began to bark at a squirrel. Mika laughed and touched the tree's rough bark. Then she gently called her dog, and they continued their quiet walk.
ミカは犬と一緒に公園を歩いていました。大きな木の近くで、犬はリスに向かってほえ始めました。ミカは笑って、その木のざらざらした樹皮に触れました。それから犬をやさしく呼び、静かな散歩を続けました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。