まず覚える表現
baggage claim
手荷物受取所
学習ポイント
まず覚える表現
baggage claim
手荷物受取所
注意する形
誤 I have two baggages.
I have two pieces of baggage.
baggage は通常不可算名詞なので、two baggages とは言いません。数えるときは pieces of baggage を使います。
覚え方
bag が集まったイメージ
baggage は bag と音・形が近いので、空港でたくさんの bag が流れてくる場面を思い浮かべると覚えやすいです。
旅行や移動のときに持っていくスーツケース、バッグ、荷物のこと。主にアメリカ英語でよく使われます。数えられない名詞として使うのが普通です。
Passengers can leave their baggage at the counter.
乗客はカウンターに手荷物を預けることができます。
過去の経験や問題が原因で、今の考え方や人間関係に影響を与える心の負担を表します。よく emotional baggage の形で使います。
He brought a lot of emotional baggage into the relationship.
彼はその関係に多くの心の重荷を持ち込んだ。
議論、制度、考え方などについて、目的に直接関係しない古い習慣や不要な要素を比喩的に表します。
The new policy removed some of the bureaucratic baggage from the process.
新しい方針は、その手続きから官僚的な余計な要素をいくつか取り除いた。
My baggage arrived on a different flight.
私の手荷物は別の便で到着しました。
The hotel kept our baggage until check-in time.
ホテルはチェックイン時間まで私たちの荷物を預かってくれました。
Please go to baggage claim after passport control.
入国審査の後、手荷物受取所へ行ってください。
She is trying to let go of the baggage from her past.
彼女は過去からの心の重荷を手放そうとしています。
The company wants to grow without the baggage of old management habits.
その会社は古い経営習慣という余計なものを抱えずに成長したいと考えています。
baggage は普通、one baggage や many baggages とは言いません。1つの荷物と言いたいときは a piece of baggage、複数なら pieces of baggage と言います。日常会話では bags と言うことも多いです。
どちらも「旅行の荷物」を表します。baggage はアメリカ英語や空港・航空会社の案内でよく使われ、luggage はイギリス英語でもアメリカ英語でも広く使われます。意味はかなり近いです。
emotional baggage は直訳すると「感情の荷物」ですが、日本語では「心の重荷」「過去の傷」と考えると分かりやすい表現です。
誤: I have two baggages.
正: I have two pieces of baggage.
baggage は通常不可算名詞なので、two baggages とは言いません。数えるときは pieces of baggage を使います。
誤: Where are my baggage?
正: Where is my baggage?
baggage は不可算名詞なので、文法上は単数扱いになります。be動詞は are ではなく is を使います。
誤: I put my baggage in the overhead shelf.
正: I put my bag in the overhead bin.
飛行機内の上の収納スペースは英語で overhead bin と言うのが自然です。また、機内に持ち込む個々のバッグなら bag が自然です。
手荷物受取所
We waited at baggage claim for almost an hour.
私たちは手荷物受取所でほぼ1時間待ちました。
預け荷物
Checked baggage may cost extra on some flights.
一部の便では預け荷物に追加料金がかかることがあります。
機内持ち込み手荷物
Your carry-on baggage must fit under the seat.
機内持ち込み手荷物は座席の下に収まらなければなりません。
超過手荷物
The airline charged us for excess baggage.
航空会社は私たちに超過手荷物料金を請求しました。
心の重荷
Therapy helped him deal with his emotional baggage.
セラピーは彼が心の重荷に向き合う助けになりました。
bagage : 荷物、装備
英語の baggage は中英語期に古フランス語の bagage から入った語で、もともと旅行や軍隊の移動時に運ぶ荷物を指しました。その後、比喩的に「心の重荷」や「余計なもの」という意味にも広がりました。
名詞 / 手荷物受取所
空港で預けた荷物を受け取る場所を指します。
名詞 / 預け荷物
飛行機に乗る前に航空会社へ預ける荷物です。
名詞 / 機内持ち込み手荷物
飛行機の客室内に持ち込む荷物です。
名詞 / 心の重荷、過去の傷
人間関係や性格に影響する過去のつらい経験を表します。
baggage は bag と音・形が近いので、空港でたくさんの bag が流れてくる場面を思い浮かべると覚えやすいです。
空港でよく見る baggage claim「手荷物受取所」という表現とセットで覚えると実用的です。
Mina landed in New York after a long flight. She went to baggage claim and waited for her suitcase. Many bags passed by, but hers did not appear. A staff member smiled and said, “Your baggage is on the next cart.” Five minutes later, Mina found it and felt relieved.
ミナは長いフライトの後、ニューヨークに到着しました。彼女は手荷物受取所へ行き、スーツケースを待ちました。たくさんのバッグが流れてきましたが、彼女のものは出てきません。係員が笑って「あなたの手荷物は次のカートにあります」と言いました。5分後、ミナはそれを見つけて安心しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。