まず覚える表現
the author of a book
本の著者
学習ポイント
まず覚える表現
the author of a book
本の著者
注意する形
誤 The author of this song sings very well.
The writer of this song sings very well.
歌を作った人には songwriter が最も自然です。author は主に本、記事、論文などの文章の著者に使います。
覚え方
author = 本の“オーサー”
カタカナの「オーサー」は「本を書いた人」と結びつけると覚えやすいです。
本、記事、物語、論文などを書いた人を表します。特に出版された文章を書いた人に使います。
The author signed copies of her new novel.
その著者は自分の新しい小説にサインをした。
文章だけでなく、考え、計画、問題などを作り出した人を表すことがあります。少し硬い言い方です。
He was the author of the new policy.
彼はその新しい方針を作った人物だった。
本、報告書、計画、コンピューター文書などを作成するという意味です。日常会話では write のほうが一般的で、author はやや硬い表現です。
She authored a report on climate change.
彼女は気候変動に関する報告書を作成した。
My favorite author writes mystery novels.
私の好きな著者はミステリー小説を書いている。
The teacher asked us to find the author's main message.
先生は私たちに、著者の主なメッセージを見つけるように言った。
The author of the report will answer questions after the meeting.
その報告書の作成者が、会議の後で質問に答える。
Several authors contributed to the research paper.
数名の著者がその研究論文に貢献した。
Our team authored the user guide for the new app.
私たちのチームは新しいアプリのユーザーガイドを作成した。
author は本、論文、記事などの「著者」という意味が強く、出版物や作品と結びつきやすい語です。writer はもっと広く、文章を書く人全般を表します。小説家、記者、脚本家などにも使えます。
動詞 author は「作成する・執筆する」という意味ですが、日常会話では write を使うほうが自然なことが多いです。ビジネス文書、論文、公式文書では author も使われます。
author の th は /θ/ で、舌先を軽く歯の間に近づけて息を出す音です。日本語の「オーサー」に近いですが、s の音ではありません。
誤: The author of this song sings very well.
正: The writer of this song sings very well.
歌を作った人には songwriter が最も自然です。author は主に本、記事、論文などの文章の著者に使います。
誤: He is an author of many musics.
正: He is the author of many books.
author は主に書かれた作品に使います。また music は通常不可算名詞なので many musics とは言いません。
誤: She is the authority of this novel.
正: She is the author of this novel.
author は「著者」、authority は「権威・権限」という別の単語です。形が似ているので混同しないようにしましょう。
本の著者
Do you know the author of this book?
この本の著者を知っていますか。
ベストセラー作家
She became a best-selling author in her twenties.
彼女は20代でベストセラー作家になった。
元の作者、原作者
The movie changed the ending written by the original author.
その映画は原作者が書いた結末を変えた。
筆頭著者
The lead author presented the study at the conference.
筆頭著者が学会でその研究を発表した。
報告書を作成する
Two engineers authored a report on system safety.
2人のエンジニアがシステムの安全性に関する報告書を作成した。
auctor : 創始者、作り手、促進する人
author はラテン語の auctor から、古フランス語を経て英語に入った語です。もともとは「何かを生み出す人・始める人」という意味があり、そこから「著者」という意味で使われるようになりました。
名詞 / 著者であること、著作権者であること
誰が作品を書いたか、または作ったかを表すときに使います。
名詞 / 共著者
他の人と一緒に本や論文を書いた人です。
形容詞 / 著者の、作者の
文学批評などで使われる硬い語です。
動詞 / 執筆した、作成した
author の過去形・過去分詞です。
カタカナの「オーサー」は「本を書いた人」と結びつけると覚えやすいです。
本の表紙に名前が書いてある人を思い浮かべましょう。その人が author です。
Mika loved a small novel she found at a station bookstore. She checked the cover and learned the author's name. Later, she found another book by the same author in the library. The story was different, but the warm style felt familiar. Mika decided to read every book the author had written.
ミカは駅の本屋で見つけた小さな小説が気に入りました。表紙を見て著者の名前を知りました。後で図書館で同じ著者の別の本を見つけました。物語は違いましたが、温かい文体はなじみのあるものでした。ミカはその著者が書いた本を全部読もうと決めました。
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