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名詞

aspiration

強い願望、志、目標 将来こうなりたい、これを達成したいという強い気持ち。特に仕事・人生・社会的な目標についてよく使います。複数形 aspirations で使われることも多いです。
吸引、吸い込むこと 医学などで、液体・食べ物・異物を気道に吸い込むこと、または器具で液体などを吸い出すことを指します。
帯気、気音を伴う発音 音声学で、p, t, k などを発音するときに息が強く出ること。英語の pin の p はふつう aspiration を伴います。

学習ポイント

まず覚える表現

career aspirations

キャリア上の目標、仕事での志

注意する形

My aspiration is become a teacher.

My aspiration is to become a teacher.

aspiration の後に『〜すること』を続けるときは、to do の形が自然です。

覚え方

spir は「息」

aspiration の中の spir は『息』に関係します。『息を吸う・息を伴う発音』の意味をまず覚えると、医学や音声学の意味につながります。

  • basic
  • business
  • medical
  • phonetics
  • academic

意味

  • 強い願望、志、目標

    名詞

    将来こうなりたい、これを達成したいという強い気持ち。特に仕事・人生・社会的な目標についてよく使います。複数形 aspirations で使われることも多いです。

    Her aspiration is to become a doctor.

    彼女の志は医者になることです。

  • 吸引、吸い込むこと

    名詞

    医学などで、液体・食べ物・異物を気道に吸い込むこと、または器具で液体などを吸い出すことを指します。

    • medical

    Aspiration of food into the lungs can be dangerous.

    食べ物を肺に吸い込むことは危険な場合があります。

  • 帯気、気音を伴う発音

    名詞

    音声学で、p, t, k などを発音するときに息が強く出ること。英語の pin の p はふつう aspiration を伴います。

    • phonetics

    The sound /p/ in pin is pronounced with aspiration.

    pin の /p/ の音は帯気を伴って発音されます。

例文

  • He has a strong aspiration to work in international business.

    彼には国際ビジネスで働きたいという強い志があります。

    • 進路
    • basic
  • The interviewer asked about my career aspirations.

    面接官は私のキャリア上の目標について尋ねました。

    • 面接
    • basic
  • The nurse watched the patient carefully to prevent aspiration.

    看護師は誤嚥を防ぐために患者を注意深く見守りました。

    • 医療
    • intermediate
  • Some English consonants are easier to hear when you notice the aspiration after them.

    いくつかの英語の子音は、その後に出る息に注目すると聞き取りやすくなります。

    • 英語学習
    • advanced

使い方

  • 「目標」の意味では aspirations がよく使われる

    個人の将来の夢やキャリア目標を話すときは、career aspirations や personal aspirations のように複数形で使われることがよくあります。

  • aspiration と ambition の違い

    ambition は成功・地位・力などを求める強い意欲を表しやすい語です。aspiration はより理想的・長期的な『志、願望』を表し、少しフォーマルな響きがあります。

  • 医学では「誤嚥」や「吸引」の意味

    medical aspiration は、食べ物や液体を気道に吸い込むこと、または注射器などで液体を吸い出す処置を指します。日常の『吸う』には普通 breathe in や inhale を使います。

よくある間違い

  • 誤: My aspiration is become a teacher.

    正: My aspiration is to become a teacher.

    aspiration の後に『〜すること』を続けるときは、to do の形が自然です。

  • 誤: I have an aspiration for become a designer.

    正: I have an aspiration to become a designer.

    for の後に動詞の原形は置けません。『〜になりたい志がある』は aspiration to become が自然です。

  • 誤: His inspiration is to start a company.

    正: His aspiration is to start a company.

    inspiration は『ひらめき、刺激を与えるもの』、aspiration は『志、願望』です。将来の目標を言う場合は aspiration が合います。

コロケーション

  • career aspirations

    キャリア上の目標、仕事での志

    The program helps students clarify their career aspirations.

    そのプログラムは学生がキャリア上の目標を明確にするのを助けます。

  • personal aspirations

    個人的な願望、人生の目標

    She talked openly about her personal aspirations.

    彼女は自分の個人的な願望について率直に話しました。

  • high aspirations

    高い志、大きな目標

    The team began the season with high aspirations.

    そのチームは大きな目標を持ってシーズンを始めました。

  • aspiration pneumonia

    誤嚥性肺炎

    Elderly patients are at higher risk of aspiration pneumonia.

    高齢の患者は誤嚥性肺炎のリスクが高くなります。

語根

spir

息をする、呼吸する

aspiration は Latin の spirare(息をする)に関係します。もともとの『息』の意味から、医学の『吸引』や音声学の『息を伴う発音』の意味につながります。

  • respire

    呼吸する

    re- と spir が結びついた語で、生命活動として息をすることを表します。

  • inspire

    刺激する、奮い立たせる

    もとは『息を吹き込む』という発想から、人に考えや意欲を与える意味になりました。

  • spirit

    精神、気力

    語源的に『息、生命力』と関係する語です。

語源

Latin

aspiratio : 息を吹きかけること、願うこと

Latin aspiratio は aspirare(息を吹きかける、〜に向かって進む・望む)から来ています。英語では『呼吸・息』に関する意味と、『高い目標を望むこと』という意味の両方で使われます。

語形変化

  • aspire

    動詞 / 熱望する、志す

    aspire to do の形でよく使います。

  • aspirational

    形容詞 / 向上心を感じさせる、憧れの対象となる

    aspirational brand(憧れのブランド)のように使われます。

  • aspirate

    動詞 / 吸引する、帯気音として発音する

    医学・音声学で使われる専門的な語です。

  • aspirated

    形容詞 / 帯気の、吸引された

    aspirated consonant(帯気音を伴う子音)のように使います。

覚え方

  • root

    spir は「息」

    aspiration の中の spir は『息』に関係します。『息を吸う・息を伴う発音』の意味をまず覚えると、医学や音声学の意味につながります。

  • image

    高いところへ息を吹き上げるイメージ

    aspiration は『上を目指す志』と『息』の両方に関係します。夢に向かって息を吹き上げるイメージで覚えましょう。

ミニストーリー

Mina worked at a small cafe, but her aspiration was to open her own bakery. Every night, she practiced making bread and wrote new ideas in a notebook. Years later, customers lined up outside her shop. Her quiet aspiration had become a real business.

ミナは小さなカフェで働いていましたが、彼女の志は自分のパン屋を開くことでした。毎晩、彼女はパン作りを練習し、新しいアイデアをノートに書きました。数年後、客が彼女の店の外に列を作りました。彼女の静かな志は本当のビジネスになったのです。