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名詞

abbot

修道院長、男性の修道院の長 キリスト教の修道院で、修道士たちをまとめる男性のリーダーを指します。特に abbey と呼ばれる大きな修道院の長に使われます。
大修道院長という称号 名前の前や説明の中で、宗教上の役職名として使われることがあります。称号として名前の前に置く場合は Abbot と大文字で書くことが多いです。

学習ポイント

まず覚える表現

the abbot of a monastery

修道院の院長

注意する形

We visited an abbot near the river.

We visited an abbey near the river.

abbot は人を指します。場所や建物を言うなら abbey を使います。

覚え方

abba と「父」

abbot の語源 abba は「父」。修道院の人々を父のように導く人、とイメージすると覚えやすいです。

  • religion
  • history
  • title
  • intermediate

意味

  • 修道院長、男性の修道院の長

    名詞

    キリスト教の修道院で、修道士たちをまとめる男性のリーダーを指します。特に abbey と呼ばれる大きな修道院の長に使われます。

    • religion

    The abbot welcomed the guests at the monastery gate.

    修道院長は修道院の門で客を迎えた。

  • 大修道院長という称号

    名詞

    名前の前や説明の中で、宗教上の役職名として使われることがあります。称号として名前の前に置く場合は Abbot と大文字で書くことが多いです。

    • title
    • religion

    Abbot Thomas led the evening prayer.

    トマス大修道院長が夕方の祈りを導いた。

例文

  • The abbot gave the monks their duties for the day.

    修道院長は修道士たちにその日の役割を与えた。

    • 宗教
    • basic
  • A local guide told us that an abbot once lived in this old abbey.

    地元のガイドは、かつて修道院長がこの古い大修道院に住んでいたと教えてくれた。

    • 旅行
    • basic
  • The young monk asked the abbot for advice before making an important decision.

    若い修道士は重要な決断をする前に修道院長に助言を求めた。

    • 相談
    • intermediate
  • In medieval Europe, an abbot could have great influence in the local community.

    中世ヨーロッパでは、修道院長が地域社会に大きな影響力を持つことがあった。

    • 歴史
    • intermediate

使い方

  • abbot と abbess

    abbot は男性の修道院長を指します。女性の修道院長は一般に abbess と言います。

  • abbot と abbey の違い

    abbot は人、abbey は大修道院という建物や共同体を指します。つづりが似ているので注意しましょう。

  • 称号としての大文字

    役職名として名前の前に置くときは Abbot Thomas のように大文字で書くことが多いです。一般名詞として使うときは an abbot のように小文字です。

よくある間違い

  • 誤: We visited an abbot near the river.

    正: We visited an abbey near the river.

    abbot は人を指します。場所や建物を言うなら abbey を使います。

  • 誤: The abbot was the female leader of the convent.

    正: The abbess was the female leader of the convent.

    女性の修道院長には通常 abbess を使います。

  • 誤: He became a abbot.

    正: He became an abbot.

    abbot は母音の音 /æ/ で始まるため、冠詞は a ではなく an になります。

コロケーション

  • the abbot of a monastery

    修道院の院長

    He became the abbot of a monastery in northern France.

    彼はフランス北部の修道院の院長になった。

  • appoint an abbot

    修道院長を任命する

    The community gathered to appoint a new abbot.

    共同体は新しい修道院長を任命するために集まった。

  • ask the abbot for advice

    修道院長に助言を求める

    Several monks asked the abbot for advice about their studies.

    数人の修道士が勉強について修道院長に助言を求めた。

語源

Aramaic via Greek and Late Latin

abba : 父

abbot は、アラム語の abba「父」に由来し、ギリシャ語・後期ラテン語を経て英語に入りました。修道院の共同体で父のように導く人、という考えと結びついています。

  • 宗教的な呼び名

    キリスト教の修道生活では、共同体の指導者を精神的な父として見る伝統があり、abbot という語にもその背景があります。

語形変化

  • abbess

    名詞 / 女性の修道院長

    abbot に対応する女性形です。

  • abbey

    名詞 / 大修道院

    abbot が管理することのある修道院やその建物を指します。

覚え方

  • sound

    abba と「父」

    abbot の語源 abba は「父」。修道院の人々を父のように導く人、とイメージすると覚えやすいです。

  • phrase

    abbot は人、abbey は場所

    abbot は修道院長という人、abbey は大修道院という場所。最後の音が違うことに注目しましょう。

ミニストーリー

At sunrise, the bell rang in the old monastery. The abbot walked quietly through the garden and greeted each monk. Later, a traveler came to the gate. The abbot offered him bread, water, and a place to rest.

日の出に、古い修道院で鐘が鳴った。修道院長は庭を静かに歩き、修道士一人ひとりにあいさつした。その後、旅人が門に来た。修道院長は彼にパンと水、そして休む場所を差し出した。